落花流水【 愛燦々と! 】

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<<   作成日時 : 2010/03/18 16:36   >>

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 PIONEER F-120D TUNER をゲット 

 病膏盲に入るである。
 再びチューナに懲りだした。
 KENWOOD,SONY,YAMAHA,SANSUI と幾つかのチューナを獲得したが、パイオニアのチューナはまだ持ったことがない。
 今回、昔評判を取った PIONEER の F-120D  を獲得した。
 かってスエーデンの国立放送局のモニター機に選定されたという曰くつきの実力機である。
 http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/tuner/f-120d.html

 もちろん、今回ゲットしたのはジャンクチューナである。
 価格は破格。
 送料と変わらないくらいであるから、うまく動けばもうけものだ。

 届いたものは外観も悪くない。
 すぐに電源を入れてみるとFMの受信はOKであるが、周波数のずれがある。
 よくある現象だ。
 だが、この機種はオートチューニングにはなっていない。
 マニュアルチューニングというのは何となくマニアっぽい!!
 AMは周波数ずれも無く受信できる。

 だが、ステーションメモリーのスイッチが動作不良だ。
 メモリー自身は出来るのだが、スイッチが戻らないというか・・・・
 動作が悪い。
 さっそく前面パネルを取り外すとステーションメモリーのタクトスイッチの前面に何やら劣化したスポンジ状のものが付いている。
 べとべとだ!!
 これはまずいなぁ〜〜〜

画像

 さっそくネットで調べてみると〜〜〜ありました!!
 どうやら、この製品の「STATION CALLボタン」の不具合は有名な現象のようですね。
 要するに、前面パネルのボタンと基板のタクトSWの間に咬ませているスポンジが経年変化でボロボロになり、ボタンが反応しなるようだ。

 さっそく補修をしたいところだが、さてどうしようかと実例を探すと、これもありました。
 愛用のブログ『ひろくんのHP』の Pioneer F-120 の修理のところに全く同じ記事が・・

 そこにあったのは 『すべり止めパッド』を活用するとういうもの。
 幸いにも歩いて200メートルのところに『ダイソー』があるんです。
 行ってみたら、同じものがありました。
 100円です。ラッキーですね〜〜〜

画像

 さっそく、汚れを落とすところからはじめました。
 綿棒に無水アルコールを染み込ませスポンジを除去。
 スポンジだけでなく両面テープのようなもので固定しているようで、なかなかしつこい汚れだ。
 汚れを除去した後、この『すべり止めパッド』を 貼ってみるとサイズはちょうど良く、見た目も問題ありません。
 厚さも良い感じです。
 取り付け後フロントパネルを元に戻し、ステーションメモリ・ボタンを操作してみると違和感もなく操作できるようになりました。
 これで、この件は一件落着。

 さて、外観チェックは殆ど問題無しであったので内部を見てみると、案外に綺麗だ。
 基板はかなり一杯に詰まっている。
 1枚基板だが筐体サイズぎりぎりの大きさだ。
 一部に錆が見られるので防錆処置をする。

画像

 次はFMの周波数ずれの調整である。
 0.1MHz のずれで同調する。
 だが・・・信号レベルは問題なくステレオ表示も問題ない。
 普通は周波数のズレがあった場合にはステレオにはならないのだけれども???
 それに、同調点調整のT103を調整して0Vになるようにしても周波数の変化が起きない。
 おやおや??
 どうしたものか・・・

画像


参考:
http://blog.livedoor.jp/jt8085jp/archives/cat_50040184.html







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