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zoom RSS 2017年、今年のPCオーディオ総括 (個人的感想)

<<   作成日時 : 2017/12/28 10:25  

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2017年、今年のPCオーディオ総括(個人的感想)

 今年もオーディオ的には大きな進歩があった。
 殊に、ネットワークオーディオの分野の進歩が大きかったといえるであろう。
 こと自作環境に限って言えば・・・(個人的な感想ですので予めご了解ください)国産の素晴らしいデストリビューションが提供されたことだと思う。

 シングルボード用としては
 RaspberryPi2,3対応の代表として
  1. Symphonic MPD
  http://mpd.sytes.net/ja/download
  2. Archphile
  http://archphile.org/
  3. MoodeAudio V4.0 (たかじん 版)
  http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2017/11/moode-audio-4-1.html
  4. RuneAudio 4.9.61-1-ARCH (たかじん 版) 
  http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2017/11/runeaudio-sabre.html#more
  5. Volumio
  https://volumio.org/get-started/
  6. lightMPD
  https://sites.google.com/site/digififan/home
  7. piCorePlayer
  https://sites.google.com/site/picoreplayer/home/download

 BeagleBoneBlack(BBB)or BeagleBoneGreen(BBG)対応の代表として
  1. ArchBotic
  http://kickcoffee.org/kicktick/arch%e3%81%aabotic/
  2. Botic7
  http://dream26.com/music/bbb_botic_v7_eMMC.txt
  3. Volumio
  https://volumio.org/get-started/
  4. lightMPD
  https://sites.google.com/site/digififan/home

 などが主なものであろう。

 そして、専用PCタイプでは
  1. AP-Linux V4
  http://www.ap-linux.com/
  2. Kona-Linix 4.0
  http://simosnet.com/livecd/konalinux/4.0/
  3. Volumio
  https://volumio.org/get-started/

 あたりが主要なものであろう。
 もちろん、Linux系であれば色々なデストリが利用できるわけであるが・・・

 個人的に使わせてもらっているのはRaspberryPi 系の SMPD、たかじん版の MoodeAudio V4.0 & RuneAudio、BBB系の ArchBotic、Botic7 そしてKonaLinux 4.0である。いずれもマニアの評判は高いものである。
 BBB系はDACとのつなぎにアイソレーションを必要とすることから使い前は少し悪いが、それをクリヤーすると素晴らしい音の世界が待っている。

 使いやすいのはSymphonic MPDであろうか・・
 設計の条件がRaspberryPi3専用で、I2S接続DAC、有線LAN接続専用という条件があるが、現在はI2S接続のDACも多くなってきたので使える環境はそろった。 RaspberryPiからこのレベルの音が出れば文句はないとも言えそうである。

 I2S接続環境のない時にはUSB接続か SPDIF 接続のDACを使うことになるが、これにはVolumioやArchphileがいいだろう。(Volumio は I2S 接続も可能)
 Volumioはニューバージョンのリリースの時に時々バグがあるようであるが、Archphile は安定している。
 RuneAudioやArchPhile などの Arch系のデストリは解像度の高いしっかりした空間描写が魅力であるといえようか・・。
 lightMPD は音源がNAS専用であることと、少々設定が難しいが音に関しては折り紙付きだ。
 BBBで使った時は、素晴らしい音色が得られる。

 音に関する表現や感じ方は電源装置や使用するDAC等にも大きく依存するし、再生装置のグレードやミュージッ クソースにも当然左右されるので、この辺りの感想は個人の好みに左右されるといえる。

 KonaLinux 4.0は個人的には AP-Linux V4 よりは使いやすいと思う。
 (http://komotan.exblog.jp/27697372/ 参照)
 ただしPCでの使用のためI2S接続はできないのでDAC接続での使用となる。
 2017.12.23 リリースバージョンから自動更新機能の実装が行われたので、その後修正が発生した場合いちいちインストールしなおさなくてもいいようになった。 修正が発生した時点で自動的に更新がかかりユーザーは更新を意識する必要はない。このことは大きな改善である。
 
 なお、PC音楽再生ソフトは綺羅星のごとく各社から提供されているし、また個人で作成された素晴らしいソフトも多様である。ハードの進化もさることながら、ソフトは進化し続けている。
 音質向上もすさまじく、今や高音質再生を目指す場合はPCオーディオを避けて通れなくなった。
 ピュアオーディオ再生装置としての地位を完全に確立したようである。

 メーカー系では
  1. JPLAY(有料ソフト)
  https://www.jplay.info/
  現時点での最高音質再生ソフトは「JPLAY」だと言われているようだ。 初期導入からセッティングまでがやや難しく敷居が高いともいわれている。
  日本語公式サイトもあり、みずず工房さんのHPでも詳しく紹介されている。
  2. Jriver(有料ソフト)
  https://jriver.com/
  JRiver Media Center(以下JRiver)は音声・画像・映像すべてに対応するマルチメディアソフトである。
 低音域に深みがあり、全体的に奥行きや空間を感じられるという。
  3. KORG  Audio Gate4(有料ソフト)
  http://www.korg.com/jp/products/audio/audiogate4/download.php
  KORG 1bit製品を持っている人用の再生ソフト。  
  4. Tune Browser(フリー版あり、有料ソフト)
  https://tunebrowser.tikisoft.net/download/
  ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト
  5. Media Monkey(フリーソフト)
  http://www.mediamonkey.com/download/
  高機能なライブラリを備えたオールインワン型の音楽プレイヤーソフト。 MP3/WMA/WAVE/Ogg Vorbis/FLACといった形式に対応し、音楽CDからのリッピング機能やCD作成機能、タグ情報からの一括リネーム機能などを備える。
  6. Music Bee (フリーソフト)
  https://getmusicbee.com/
  CDリッピング機能や携帯音楽プレイヤーとの連携、タグ情報編集などの機能を備えた多機能なライブラリ型の音楽プレイヤーソフト。
  7. iTunes (フリーソフト)
  いわずと知れたアップルのiPod用再生ソフト。非常に高機能だがFLACに対応していない
  8. foobar2000 (フリーソフト)
  http://www.foobar2000.org/download
  豊富なプラグインとスクリプトで自由にカスタマイズできる、非常に使い勝手がいいソフト。音質も高音質だが・・・・。
  9. AIMP (フリーソフト)
  https://www.aimp.ru/
  多様な機能を備えたオーディオプレイヤー。 再生速度 / 音程 の変更、イコライザー、ボーカル除去、タグ編集、ライブラリ作成 、フォーマット変換 等々の機能を備えているほか、殆どのオーディオファイルを再生することができる。
  10. ulilith (フリーソフト)   
  http://www.project9k.jp/
  定番の音楽再生フリーソフト。元々使い勝手が良く、音質も中々のもので設定次第では音質的に化けるソフト。PlayPcmWin・WaveFilePlayerなど高音質再生に特化したソフトに比べても、近い音質が維持できて使い勝手が良い。現在は平均的なソフトで埋没気味。
  11. cPlay (フリーソフト)
  非常に高音質だが、Windowsの機能をできる限り停止させ、最小限のOS機能のみで稼働させないと、頻繁にノイズが発生し不安定になる。画面回りやリストなどは貧弱。気軽には使えない。 
 
  他にも沢山あるが省略する。

 自作系では
  1. PlayPcmWin (フリーソフト)
  https://sourceforge.net/p/playpcmwin/wiki/PlayPcmWinJp/
  PlayPcmWinはWASAPI再生を行う実験的な音楽再生ソフトで、ファイルをデコードし、非圧縮PCMを全てメモリ上に配置してから再生を開始。
  •対応OSはWindows 7以降
  •対応音楽ファイルフォーマットはFLAC,WAV,AIFF,DSDIFF(非圧縮),DSF

  2. Wave File Player (フリーソフト) 
  http://www.wadatokki.co.jp/WP/about/wave-file-player%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
  開発者の説明はWave File Playerの狙いは、「質の高い再生ができること」と「安定かつ、いつ聴いても同じ音であること」であり、オーディオにおける音質評価の「ものさし」として使いたいこと。 したがって、音源のWAVEファイルを一切の加工をせず、そのまま再生する。

  3. Wave Pcm Upconvert Player (フリーソフト)
  http://wpup.html.xdomain.jp/wpup.html
  Linear PCM(.wav),ALAC(.m4a, .alac),FLAC,DSD(.dff, .dsdiff, .dff),MP3ファイルに対応し,アップコンバートを行いながら聴き心地のよい音質で再生することを目指したオーディオプレイヤー。

  4. Bug head
  http://oryaaaaa.world.coocan.jp/bughead/

 その他は省略する。


 さて、もう一つの話題である ストリーム系の再生ソフトと言っていいであろうものが・・
  1. Spotify
  2. Roon  

 等についても言及すべきだろうが今回は見送ることにしたい。


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