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落花流水【 愛燦々と! 】

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落花流水【 愛燦々と! 】
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人生の後半の幸せを求めて・・・
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市川海老蔵 『古典への誘い』 へ出かけた

2018/09/15 12:12
市川海老蔵 『古典への誘い』 へ出かけた

 今年で7年目に突入した「古典への誘い」。
 9月14日の君津市民ホールでの公演に出かけた。
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 歌舞伎は色々と見てきたが 十一代海老蔵の歌舞伎は初めてである。期待が膨らむ。
 細かいことは省略する。

 プログラムは
 1. 辻勝の和太鼓、2. 海老蔵のご挨拶、3. 大谷廣松の「汐汲」、4. 市川九團次の「越後獅子」、そして5. 海老蔵の「蛇柳」であった。
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 今回は目玉が、十八番の中で上演が途絶えていた演目を海老蔵が、第一回市川海老蔵自主公演「ABKAI」で復活させ大きな話題となった『蛇柳』。
 歌舞伎特有の「押戻」という手法を用い、海老蔵が三役を相勤めるものである。
 古風な中にも新しい感覚を取り入れた舞踊劇に期待が膨らむ。

 http://www.zen-a.co.jp/koten2018-9gatsu/

 最初は.和太鼓「響」。辻勝の和太鼓、初めて聞いた。
 真っ暗な舞台から照明が灯る!!。太鼓の音が少しずつ響きだす。
 暗闇にドンドンドンと鳴り響く太鼓の音は、少し儀式的で何か「神聖」な世界へと誘われるような・・・。

 躍動感あり、雄大さあり!!また太鼓を叩く場所によって、様々な感情や景色が映し出されるようである。
 太鼓を叩く姿も力強く筋肉の塊のような腕や肩が素晴らしい。


 次は「挨拶」
 今年で7回目の古典への誘いが行えることの海老蔵の挨拶。
 続いて会場からは質問を3つ受け付けるサプライズ。中には質問ではなく、海老蔵への激励もあったりであったが3つ質問を受け付けサービス精神満点の回答。話術も素晴らしい。ファンにはたまらないであろう。

 3番目は「汐汲」
 長唄の舞踊である。須磨の海女(大谷廣松)が都の貴公子、在原行平との恋を懐かしむ舞踊である。廣松が華やかな赤い振袖に汲桶を掛けて花道から登場する。美しい!!

 汐汲桶を掛けた踊りは色っぽく、扇子を使った踊りは躍動的でさすがに巧い。廣松の女方をたっぷり味わえた。

 4番目の「越後獅子」は長唄の舞踊だ。舞台は江戸。新潟を出て諸国を周る若い旅芸人(市川九團次)が踊りを披露す。田舎出身者の愛嬌や、故郷を離れた旅芸人の哀愁を味わう舞踊。
 詳細は省略。

 最後が歌舞伎十八番「蛇柳」

 蛇柳とはかつて高野山奥の院にあった柳の木のこと。
 災いを招く蛇が、弘法大師の法力により姿を変えられたものだと伝わります。この柳を題材にした『蛇柳』は、約250年前に初演された『百千鳥大磯流通』の一部で、四世團十郎演じる主人公の男に、安珍清姫伝説で知られる清姫の霊が乗り移り、狂乱の体となるという所作事(舞踊)であったという。海老蔵の手により復活した新たな『蛇柳』では、この柳に怪異が続くある日のこと、住職らの前に丹波の助太郎が現れ、次第に心を乱し始める。
 後半では蛇柳の精霊が姿を現すが、金剛丸照忠によって怒りが鎮められるというストーリー。

 幕開きは九團次と廣松による阿仏坊と陀仏坊が物語の背景を語るところから始まる・・・・・。

 海老蔵の丹波の助太郎は美しい姿で現れる。蝶々と無邪気に戯れる物狂いの姿は色気を帯びて・・・
 助太郎は愛する妻と別れ妻の菩提のために高野山へやってきたと語り始める・・・
 妻の忘れ形見の打掛を愛おしそうに抱く姿が哀れ!!
 (途中省略)

 最後に、早替りで海老蔵が金剛丸照忠となって登場するのだが、見ている時には最初は何処で変わったのかわからなかった。

 金剛丸照忠は、まるでヒーロー全開。まるで絵にかいたような仰々しい荒事の海老蔵。
 金剛丸の力によって蛇柳の精魂は鎮められ幕となる。
 さすがに海老蔵は魅せてくれる。会場は万雷の拍手である!!!!
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 最後にはカーテンコールが2回。手拭撒きもサービス精神の現れ!!
 楽しめる 古典への誘いであった。
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第17回 東京JAZZに行く

2018/09/03 18:57
第17回 東京JAZZに行く

 http://www.tokyo-jazz.com

 
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 第17回 東京JAZZが、2018年8月31日(金)・9月1日(土)・2日(日)に、渋谷NHKホール他にて開催された。
 私は最終日の夜の部に出かけた。
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 会場周辺の代々木公園ケヤキ並木ではスペインのChicuelo-Marco & Mezquida の演奏が行われており人だかりがすごい。
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 フラメンコ・ギターとジャズ・ピアノによる自由闊達で洗練された音楽だ。

 チクエロは、1968年生まれのカタルーニャを代表するフラメンコ・ギターの名手。華麗なスパニッシュギターが素晴らしい。
 一方のマルコ・メスキーダは、自身のトリオを率いてフレッシュ・サウンド・ニュー・タレントからデビュー作をリリースするなど、今後の飛躍が期待される1987年メノルカ島生まれの要注目ジャズ・ピアニストだ。 人出も多くジャズのお祭り感がいい。


 夜公演のトップは「THE MAESTROS」の名にふさわしくジョン・スコフィールドが登場。

 ジョン・スコフィールド「Combo 66」featuring ヴィセンテ・アーチャー、ジェラルド・クレイトン、ビル・スチュワートという編成。
 ジャズ界のトップギタリストであるジョン・スコフィールド率いる新カルテットが東京JAZZに初登場となったわけである。 ロバート・グラスパーらとの共演で知られる注目の若手ベーシスト、ヴィセンテ・アーチャー、名ベーシスト、ジョン・クレイトンを父に持つサラブレッドでニューヨークジャズ界をけん引 するピアニスト、ジェラルド・クレイトン、そしてスウィング感あふれる演奏で人気のドラマー、ビル・スチュワート。この編成での演奏は日本初とのこと。

 ジョン・スコフィールドは流石に熟練の技で演奏してくれたが私には単調なものにしか聞こえなかった。
 エレキギターが作られすぎた音を大音量で奏でている。 これが最先端のJAZZか????
 JAZZは何でもありだから、この手のJAZZもあるだろうが・・・・

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 https://www.instagram.com/p/BnOQKqbgVZc/?utm_source=ig_web_button_share_sheet


 東京JAZZのトリを飾ったのは渡辺貞夫率いるオールジャパンの精鋭が集まったオーケストラ。

 日本が世界に誇るジャズ界の名匠、渡辺貞夫が今年は国内の選りすぐりの名手たちを集めたビッグバンドを従えて東京JAZZに登場。 日本の音楽界を支える名プレイヤーたちと渡辺貞夫が繰り広げる白熱のセッションを堪能できる夢のステージである。彼らの入場とともに拍手が鳴りやまない。 さすがに渡辺貞夫は人気がある。
 演奏が始まる。 彼らが奏でる熱くエネルギッシュなサウンドと、観客の熱気、そしてナベサダ演奏が三位一体となって素晴らしい。
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 バンドマスターは村田陽一。アルト・サックスの小池 修等が良い味を出してくれる。 竹村一哲のドラムスも好演である。 もちろん渡辺貞夫は別格。
 バラード調の曲ありビッグバンド風ありと変化に富んだ曲目の組み合わせも絶妙である。 こうでなくてはならない。
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 興奮冷めやらぬまま第17回東京JAZZは幕をおろした。

渡辺貞夫オーケストラ
 渡辺貞夫(a.sax)/林正樹(p) / 納浩一(b) / 竹村一哲(ds) / 吉田治(a.sax) / 近藤和彦(a.sax) / 小池修(t.sax) / 今尾敏道(t.sax) / 山本拓夫(b.sax) / 村田陽一(tb) / 辻冬樹(tb) / 奥村晃(tb) / 山城純子(tb) / 佐久間勲(tp) / 奥村晶(tp) / 松島啓之(tp) / 二井田ひとみ(tp)


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symphonic-mpd v0.6.0 正式版公開される

2018/08/20 10:34
symphonic-mpd v0.6.0 正式版公開される

ベータ版がリリースされてから幾つもの改善がなされてきた symphonic-mpd v0.6.0正式版のSDイメージがリリースされた。
 パパリウスさんの該当スレッド http://community.phileweb.com/mypage/entry/4787/20180817/60164/
に解説とその後の状況があるので参考にしながら使用するといい。

以下引用する。ーーーーーーーーー

2018年08月17日
 symphonic-mpd v0.6.0正式版のSDイメージを公開いたしました。
 http://mpd.sytes.net/ja
 βリリースの動作テストにご協力いただいた皆様には心からの感謝を申し上げます。
 正式版とは言うものの、正常に再生できないファイル形式・サンプリングレートなど、多数の不具合が残っているものと思いますので、ご面倒をおかけしますが、こちらのスレッドにご連絡くださいませ。

 前スレッドで「音質はβ5で完成。バグ対応のみ行って正式版をリリースする。」と発言しましたが、音質に影響する変更をいくつか行っております。
 もしかすると、β5のほうが好ましいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
 β5のSDイメージはリンク先に残していますので、音質の差異が気になる方は前スレッドからリンクを探してダウンロードしていただければと思います。

 <8/18追記>
 当方の環境では、v0.6.0は音飛びが発生しやすいようです。
 β5以降に加えた変更が原因と思われますが、対策が完了次第、オンラインアップデートを配信させていただきます。

ここからはレスの一部であるーーーーーーーー

1. >flyingaceさん
 β5のカーネルとの切り替えについては、日曜日中にアップしたいと思いますのでしばしお待ちください。
正式版のシャープさは、マイクロ秒以下のレイテンシの改善によるものと推測しています。
 一方、β5の力強さはミリ秒程度の長周期のレイテンシの安定性からくるものではないかと推測しています。
 これらの長所を両どりする方法(長周期の揺らぎも小さく、レイテンシの絶対値も小さい状態)がきっとあると思いますので、カーネルの試作・調整を続けてみようと思います。
byパパリウス at2018-08-18 22:08

2. W.Peachさん
 ご連絡ありがとうございます。dt-blobは問題なさそうで助かりました。

 v0.6系はベータリリースを重ねたものの、実験的要素の塊でまだまだ安定とは言い難い状態です。
 引き続きご支援をよろしくお願いします!
 byパパリウス at2018-08-18 22:23

3. ババリウスさん
 Symphonic MPD 6.0
 Allo digiOne で動作確認しました。デフォールトのセッティング でNAS のQNAP119 にマウントDAC が異なるので 厳密な比較ではありませんが、Hifiberry igi+pro 、 volumio とつなぎ変えますと、澄んだ切れ味の良い、高分解能の美しい音楽が奏でます。 とうぶんこれをIFi Retro50 で 使いたいと思います。ありがとうございます。
 ByKE2 at2018-08-19 11:31

4. > KE2さん
 Allo digioneでの動作報告をいただきありがとうございます。
 お気付きの点がございましたらご連絡くださいませ。

>flyingaceさん
 カーネルの詰め合わせをアップいたしました。

 1.ダウンロード
 wget "https://drive.google.com/uc?export=download&id=13YTtQY6Ay4Lc0SFPnIe9CbOfWRMvhJAQ" -O smpd_v6_kernel.tar.gz

 2.解凍
 tar xzf smpd_v6_kernel.tar.gz

 <β5のカーネルをインストールする場合>
 cd /home/pi/smpd_v6_kernel/v060b5
. /kernel_install.sh
 ※再起動後に反映されます

 <v0.6.0正式版のカーネルに戻す場合>
 cd /home/pi/smpd_v6_kernel/v060ga
. /kernel_install.sh
 ※再起動後に反映されます

 シェルの中で相対パスを使っていますので、必ず上記のように格納先にcdしたあと、./kernel_install.shを実行してください。
 byパパリウス at2018-08-19 14:07

5. パパリウス様
 お世話になります。ダウンロードしまして、解凍後にβ5のカーネルをインストールしようとしますと
 depmod: ERROR: failed to load symbols from /lib/modules/4.14.52-smpd/kernel/net/mpls/mpls_gso.ko: Invalid argument
 と帰ってきます。

 以下は1行ですね。
 export=download&id=13YTtQY6Ay4Lc0SFPnIe9CbOfWRMvhJAQ" -O smpd_v6_kernel.tar.gz
 手順を間違えていないと思うのですが。v0.6.0正式版のカーネルに戻すと正常に動作いたします。
 byhiroget9  t2018-08-19 14:58

hiroget9さん、こんにちは、
 ダウンロードのコマンドは、
 wget "https://drive.google.com/uc?export=download&id=13YTtQY6Ay4Lc0SFPnIe9CbOfWRMvhJAQ" -O smpd_v6_kernel.tar.gz
 までが一行です。見た目は改行が入っているかもしれませんが、wgetからtar.gzまで全部をコピペしてください。

 depmodのエラーは気になりますね。いま外出しておりましたので、帰宅後に再確認してみます。
 byパパリウス at2018-08-19 15:21

1. パパリウス様
 中身を覗いてみたのですが、以下のようになっております。

 pi@smpd:~ $ ls
 configs misc mpd plugins smpd_v6_kernel smpd_v6_kernel.tar.gz util-dashboard.sh util-freq.sh util-plot.sh util-stat.sh xeno_clock_tune.sh

 pi@smpd:~ $ cd /home/pi/smpd_v6_kernel/v060b5
 pi@smpd:~/smpd_v6_kernel/v060b5 $ ls
 boot kernel_install.sh lib timer_calibration.sh

 pi@smpd:~/smpd_v6_kernel/v060b5 $ cd boot
 pi@smpd:~/smpd_v6_kernel/v060b5/boot $ ls
 bcm2708-rpi-0-w.dtb bcm2708-rpi-cm.dtb bcm2710-rpi-3-b-plus.dtb bcm2835-rpi-a-plus.dtb bcm2835-rpi-b-rev2.dtb bcm2836-rpi-2-b.dtb overlays
 bcm2708-rpi-b.dtb bcm2709-rpi-2-b.dtb bcm2710-rpi-cm3.dtb bcm2835-rpi-b.dtb bcm2835-rpi-zero.dtb bcm2837-rpi-3-b.dtb
 bcm2708-rpi-b-plus.dtb bcm2710-rpi-3-b.dtb bcm2835-rpi-a.dtb bcm2835-rpi-b-plus.dtb bcm2835-rpi-zero-w.dtb kernel7.img
 byhiroget9 at2018-08-19 15:22

2. パパリウスさん   flyingaceです。
 >カーネルの詰め合わせをアップいたしました。
 誠にありがとうございます、早速試してみました。
 1枚のSDカードで両方使えるので大変ありがたいです、お忙しい中お手間を取らさせまして、有難うございました。
 両方のカーネルのいいとこ取りにも期待が膨らんでしまいます。

 
 ここまでーーーーー2018.8.19 15:40

 未だ多少のバグがありそうであるが通常の使用には問題なさそうである。
 私の環境では RPI3 + ES9023 DAC + NAS で全く問題なく音出しが出来ている。
 音の方はいろいろな耳の良い方が評価しておられるので割愛する。
 強力なMPDであることに変わりはない。
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音楽配信サービス 『AWA』Freeプラン を試す

2018/07/31 22:48
無料で3,000万曲聴ける『AWA』Freeプランを試す

 音楽配信サービスが最近だいぶん増えてきた。
 その中でどれがいいかは利用する人の使い方や懐具合、さらには音質や選曲の好みなど多様であろう。
 ここで私が試した『AWA』は、月額960円で無制限で音楽が聴き放題になる「Standardプラン」と、無料だが一部機能に制限がある「Freeプラン」と2つのプランがある。
 後者の「Freeプラン」が11月7日から一新し、月間の再生時間が増えるなど無料でありながらも機能が充実している。
 AWAは、サイバーエージェントとエイベックス・デジタルの共同出資によって設立されたAWA株式会社が提供する音楽配信サービスで、サブスクリプション型サービスとして、2015年5月27日に提供開始された。
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 登録不要(氏名やクレジットカード情報など)、メアドとパスワードだけで無料会員として使えるなど、無料で利用したり試すには便利である。 無料プランでも、好きな曲を指定して聴けるオンデマンド再生やプレイリスト作成に加え、広告も一切ないのがいい。再生は月に20時間まで楽しめる。
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 機能面の自由度は高いが1曲あたり90秒までとか!!無料であるから幾つかの制限はあるが・・・・・
 Standardプランにかなり近い感覚で使うことができる。
 ただ1曲90秒までとなると、曲が良い感じに盛り上がってきたところでスッとフェードアウト…
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 しかし、AWAは音楽ジャンルやムードなどプレイリストが充実しているので、部屋でちょっとしたBGMとしての活用はできそうだ。 また、90秒毎に行われる曲のフェードイン・アウトが非常にスムーズなので、クラブミュージックやEDMといった音楽ジャンルといったリズム感重視の曲はハイライト再生が心地よいと感じることもある。
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 インストールした瞬間から面倒な登録なしに全機能使え、勝手に有料プランへの移行の心配もないAWAは試してもいい。
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KonaLinux4 blackjack にするか、KLUE3.0 サウンド・システムか?

2018/07/27 19:36
KonaLinux4 blackjack か KLUE3.0 サウンド・システムか??

 Moodeaudio4.2やSMPDそれにArchphileと目まぐるしく更新されるMusic再生ソフトの対応に嬉しい悲鳴を上げて最近KonaLinuxを疎かにしていた。
 サイトを覗くと、KLUE3.0のサウンド・システムが完成しました。音質はkona4blackjackと遜色ありません。と書いてあるではないか!!

以下の記事を引用させてもらう。
( https://docs.google.com/document/d/11Db6HCC-X25rH_INhkw5G4gofliGM7GU9MWsmzZpWHA/edit )

[2018/7/9] KLUE3.0 サウンド・システム
 KLUE3.0のサウンド・システムが完成しました。
 音質はkona4blackjackと遜色ありません。
 サウンド・システムは[pulse/alsa/jack]が選べますが通常はpulseを使用してください。
 pulseが一番使いやすく音質も最高です。
 最高音質の組み合わせは[ハイパーサウンド/high/pulse]です。


[サウンドシステムの説明]
pulse…もっとも一般的なサウンドシステムです。ほとんどのディストリが採用しています。ほとんどのアプリケーションがpulseaudioに対応しています。pulseaudioは音が良くないと思われていますが、KLUE3.0ではpulseaudioの弱点を克服してもっとも高音質なサウンドに仕上がっています。

alsa… DSDをネイティブ再生するときに使用します。素朴で飾り気のない音質です。

jack/jack_alone…jackaudioの特質はサンプリングレート、フレームバッファサイズなどを簡単に変えることができ、レイテンシーを制御することができます。この機能は音楽制作時に楽器などの同期を取るのに威力を発揮します。再生ではアップサンプリングや低レイテンシーによって音質を変えることができます。ただし必ずしもそれが高音質につながるとは限らないことに注意してください。

jackはpulseaudioと併用モードです。アプリのpulse/alsa出力(注)に対応します。
jack_aloneはjackaudio単独モードです。アプリのjack出力のみに対応します。
jack/jack_aloneに設定するとjackaudioの動作環境がパッケージのインストールも含めて自動的に整備されます。

[2018/7/16] ディープサウンド
 KLUE3.0のサウンドに”ディープサウンド”を追加しました。
 音の奥行き深くなり立体感の強い音ですが、比較的デジタル臭が希薄です。
 低音から中音域にかけて響きが豊かです。

[2018/7/18] KLUE3.0とKonaLinux 4.0 blackjackとの違い
 音質的には同等ですが音色は少し違います。
 KLUE3.0の音はblackjackより低中音域の響きが豊かです。 どちらがいいかは好みの問題です。
 それより大きな違いは、KLUE3.0 では
・アップサンプリングはしない
・DSDを扱える
・リアルタイムカーネルは必須でない
・pulseaudioで最高音質を実現している

 音色の違いの起因にもなっています。
 KLUE3.0はアップサンプリングをしなくても、リアルタイムカーネルを使わなくても、
 またUSB-DACや高価なオーディオ機器を接続しなくても高音質が得られます。
 高級なオーディオシステムに組み上げたPCではなく一般のPCで使用することに向いています。


 こうなれば試さずにはおれない。
 さっそく、ダウンロードして作者さんのお薦めの設定をして聴いてみる。
(なお、今回も私は KLUE3を外部HDDにインストールし、パソコンの起動時にドライブの切換で動作させるようにしてみた。)
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 確かにKona4blackjackよりも設定が簡単で使いやすい。
 ここまで簡単に使えて音が良いとなれば使わざるを得ない。
 再生はAudiciousを使った。
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 シングルコンピュータを使った再生装置も面白いし、それなりの存在感もあるが この KLUE3.0 サウンド・システム も面白い。
 是非、余ったPCや古いPC等があったら試してみるといい。





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Archphile 0.99.3 alpha の UI 改良版 myMPD を試す

2018/07/25 12:55
Archphile 0.99.3 alpha の UI  改良版が出た

 あのArchphile のUIに myMPDpackage がリリースされた。
 ympdでも構わないが やはり UI が工夫されていると楽しくなる。
 早速、指示通りの作業を行う。

 pacman-Sy mympd-archphile を実行すると以下のように進行する。

 [root@archphile~]# pacman -Sy mympd-archphile
 ::Synchronizing package databases...
 core 213.3 KiB 444K/s 00:00 [######################]100%
 extra 2.2 MiB 481K/s 00:05 [######################]100%
 community 4.7 MiB 566K/s 00:08 [######################] 100%
 alarm 111.2 KiB 371K/s 00:00 [######################]100%
 aur 6.1 KiB 0.00B/s 00:00[######################] 100%
 archphileis up to date
 playground 2.1 KiB 0.00B/s 00:00 [######################] 100%
 resolvingdependencies...
 lookingfor conflicting packages...

 Packages(1) mympd-archphile-3.2.1.r1.gd2438d9-1

 TotalDownload Size: 0.31 MiB
 TotalInstalled Size: 0.89 MiB

 ::Proceed with installation? [Y/n] y
 ::Retrieving packages...
 mympd-archphile-3.2... 320.1 KiB 182K/s 00:02 [######################] 100%
 (1/1)checking keys in keyring [######################]100%
 (1/1)checking package integrity [######################]100%
 (1/1)loading package files [######################]100%
 (1/1)checking for file conflicts [######################]100%
 (1/1)checking available disk space [######################]100%
 ::Processing package changes...
 (1/1)installing mympd-archphile [######################]100%
 ::Running post-transaction hooks...
 (1/2)Reloading system manager configuration...
 (2/2)Arming ConditionNeedsUpdate...
 [root@archphile~]# systemctl disable ympd
 Removed/etc/systemd/system/multi-user.target.wants/ympd.service.
 [root@archphile~]# systemctl stop ympd
 [root@archphile~]#

 これで終了である。

 その後以下を実行してympdを止める。
 systemctldisable ympd
 systemctlstop ympd


 その後で
 systemctlenable mympd
 systemctlstart mympd


 を実行してmyMPDをスタートさせる。

 再起動してみると UIが変更されている。

 その前に 確認すると以下のようになっている。

 [root@archphile~]# uname -a
 Linuxarchphile 4.14.42-1-ARCH #1 SMP Tue May 22 00:34:20 UTC 2018 armv7lGNU/Linux

 [root@archphile~]# mpd -V
 MusicPlayer Daemon 0.20.20


 UIの使い方は
 http://thepenguin.eu/2018-06-04-mympd-my-new-favorite-mpd-client/
 にある、 myMPD- my new favorite MPD client を見るとよい。
 私の使用状況を以下に示す。

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 Filesystemは上記のようになる。

Browsing in Database modeは以下のような画面である。
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 webradio にも多くの局が登録されている。
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 PlaylistはQueueとして 見ることができる。
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           これはPlayback画面である。

 DarabaseのFilter部分で文字化けが所々出るので後で何とかしたい。
 しかし、やはり UIは大事だ。 何となく楽しくなる。


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JBL SOUNDGEAR BTA を使ってみた

2018/07/19 10:28
SOUNDGEAR BTAを使ってみた

 私は左耳の聴覚が悪い。年齢のせいもあるが内耳炎を患わったせいもある。
 デスクトップで音楽を聴くときは然程不便ではないが居間等で家族とTV観賞をしたりするときは音を大きくすると家族から不満が出る。
 何とか補聴器でもと思ったりするが良いものはビックリするほど高価である。
 最近SONYから集音器SMR-10が出ているが、これはイヤホン式である。

 オープンタイプが欲しいと思っていたら最近 JBLから 「SOUNDGEAR(サウンドギア)」が発売された。
 売り文句は ”TVでもスマホでも。ハンズフリー&イヤーフリーで自分だけのサウンド空間を楽しめる「SOUNDGEAR(サウンドギア)」「SOUNDGEAR BTA」”である。
 
 色々と調べると、 『首にかけて音楽を楽しむことのできるウェアラブルワイヤレススピーカーなので、スマートホンなどとBluetooth接続するだけで、JBLならではの臨場感あふれるサウンドをハンズフリー&イヤーフリーで楽しめます。よりリアルなサウンドでVR体験を楽しめるだけでなく、キッチンで家事をしながらのTV視聴、パーソナルリスニングやゲーミングに最適です。「SOUNDGEAR BTA」にはTV用Bluetooth送信機を同梱。Bluetoothが非搭載のTVなどとも簡単にワイヤレス接続できます。迫力のあるサウンドをお楽しみいただけます。』
 http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=soundgear
とある。
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 これはいいなと思っているところに丁度 ”Amazon最大のセール「プライムデー」”
 ここにあるか調べたらあるではないか!!ということで「SOUNDGEAR BTA」をポチってしまった。

 昨日到着したので早速使ってみた。
 TVへの接続は光ファイバーでSPDIFである。
 何故かといえば イアフォン出力に接続するとスピーカからの音が出ないので家族が聴けないのである。
 
 使ってみると、この肩掛けスピーカーから出てくる音は、JBLらしいしっかりとした存在感の低音。
 しかも耳元から流れる立体感のある音は素晴らしく臨場感がある。
 他の人に迷惑をかけないで自分の好きな音量で聴ける。便利である。

 敢えて欠点を言えば 夏は肩掛けは少し鬱陶しい。 首回りが汗をかいてしまう。
 それに、老人には 肩掛けと言えども長時間の使用は肩こりがするかな???

 仕様的には、通信はBluetooth 4.2、コーデックはSBCとaptX。 
 「BTA2.0」を使うことで、Bluetooth非搭載のTVの音もワイヤレスで楽しめるというトコロ。
 光デジタル入力端子or AUX端子で繋ぐ、ソニーの‎SRS-WS1と同じスタイルのようだ。
 充電のやり方はSOUNDGEARはUSB充電。

 参考: SONY SRS-WS1
 https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-WS1/




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symphonic-mpd v0.6.0 β3公開

2018/07/17 09:50
symphonic-mpd v0.6.0 β3公開
 
 先日v0.6.0 β2が公開されたばかりなのに、もう v0.6.0 β3が公開された。リリースノートには、BCLKの精度向上とチューニング用ツールの整備を行いましたとある。
 早速、SDカードを焼き直して使用してみた。
 NASのセッティングをして再生をしてみる。 音は確実に向上しているようだ。
 だが、何となく何処かに不都合がるのか・・・・再現性に難がある。
 (もちろんDACはI2S出力で使っているが、実用上は問題ないので、そのまま使っている。)
 起動してからWebUIアクセス成立後、UPDATE LIBRARYをすると、何か難ありだが、リブート後はこの現象は出ない。
 はっきりとは分からないが少し何処かにバグがあるのかもしれない。
 (一旦電源を落として再投入後の起動時に見られるような???)
 また、チューニング用のツールは何処にあるのかは分からない??


symphonic-mpd v0.6.0 β2公開

 MoodeAudio 4.2 のビルドに時間を取られる こちらが疎かになってしまった。
 symphonic-mpd v0.6.0 β2の公開から少し時間が掛ったが、こちらの方は導入は簡単である。
 それに、NAS設定も容易だし設定項目が少ないのもある意味ではありがたい。
 MoodeAudio 4.2のようにUIが派手ではないので物足りない部分もあるが、これも音質を考慮しての事だと理解している。
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 この β2であるが 私の環境では何の問題もなく動作している。
 RPI3+DACは ES9023 でI2S出力である。

 POPSやJAZZでは明るい音が出てくる。この音、響きは素晴らしいです。
 何の面倒な設定もなくこの音が出てくるのは本当にすごいですね。 xenomaiの効果でしょうか??
 xenomaiのチューニングノウハウがありそうです。

 Dashboardは興味深く利用させてもらっています。
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MoodeAudio 4.2 をビルドする

2018/07/15 17:12
MoodeAudio 4.2 をビルドする

 MoodeAudioの最新版は4.2になりました。(2018.7.14) 早速ビルドすることにしました。
 要領は以前にも書いたのでそれに従います。でも、何回か失敗しました。
 一番多い失敗は、Poweroff the Pi (y/n)? でyを選んで一旦電源をOFFにして、電源を入れなおした後である。
 本来は MoodeOSBuilder(https://github.com/moode-player/mosbuild/blob/master/README.md
をよく読んでおけばいいのであるが・・・・

 電源を入れなおした後はsshの接続はmoode.localになるのである。
 接続してみると一見何もしていなようであるが・・・・・実際は、パッケージのインストールが進んでいるのである。

 pi@moode:~$ mosbrief とコマンドを打つと進行状況を見ることができる。
 これは絶対に必要である。 何が進行しているのかわからないと不安だし、終わったのかどうかも判断できないからである。
 しかしながら途中でなにやらエラーがでることがある。ここで慌てると失敗する確率が高い。

 落ち着いて”たかじんさん”の方法に従うとよい。
 結構時間がかかるので辛抱する。(私の場合2時間以上かかった)

 なお、SDカードの容量であるが、2GBでは容量不足で途中でエラーになるので4GB以上を使った方がいいようだ。(MoodeOS Builderには 最低2.5GBと書いてあった) 

 完了したときの画面は以下の通り。
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 pi@moode:~$ mosbrief
 //STEP 2 - Direct build so no need to expand Root partition
 //STEP 3A - Install core packages
 //STEP 3B - Install core packages
 //STEP 4 - Install enhanced networking
 **Compile bluez
 **Compile bluez-alsa
 //STEP 5 - Install Rotary encoder driver
 **Compile WiringPi
 **Compile rotary encoder driver
 //STEP 6 - Compile and install MPD
 //STEP 7 - Create moOde runtime environment
 //STEP 8 - Install moOde sources and configs
 //STEP 9 - Alsaequal
 **STEP 10 - Squashfs option not selected
 //STEP 11 - Optionally, install updated Linux Kernel
 //STEP 12 - Launch and configure moOde!
 //STEP 13 - Final prep for image
 //COMPONENT 1 - MiniDLNA
 //COMPONENT 2 - Auto-shuffle
 //COMPONENT 3 - MPD Audio Scrobbler
 //COMPONENT 4 - Shairport-sync
 //COMPONENT 5 - Squeezelite
 //COMPONENT 6 - Upmpdcli
 **Compile Libupnp jfd5
 **Compile Libupnpp
 **Compile Upmpdcli
 **Compile Upexplorer
 //COMPONENT 7 - Optionally install gmusicapi
 //COMPONENT 8 - Local UI display
 //COMPONENT 9 - Allo Piano 2.1 Firmware
 //END

 pi@moode:~$

 バージョンを確認したら以下のようになっていた。
 pi@moode:~$ uname -a
 Linuxmoode 4.14.54-v7+ #1124 SMP Mon Jul 9 16:41:01 BST 2018 armv7lGNU/Linux
 pi@moode:~$

 今回の Ver.up の特徴は記述してある通り
 Highlightsfor release 4.2
 AdaptiveUI version 2
 CoverViewfull screen UI
 Bluetoothwith Pi-to-Pi streaming
 Advancedsearch for Browse panel
 Auto-shufflefor random play
 RandomAlbum selector in Library
 CustomRadio Station feature
 PiTouchscreen and local display
 Airplay,Squeezelite and UPnP
 Tidal,Qobuz and Google Play
 Parametricand Graphic EQ
 SoXhigh-quality resampling
 Crossfeedfor Headphones
 WiFiAccess Point (AP) Mode
 Sambascan for easy NAS connect
 Connectto other moOde players
 In-PlaceSoftware updates

 使ってみる。設定方法も幾つかの変更があるが、何とかなる。ただし設定項目が多すぎるという嬉しい悩みもあります。
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画像

画像

 音の方は相変わらず素晴らしいと思います。
画像

 Playback画面は次のように Cover View になります。
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 WebRadioの選曲は以下のような洒落た画面が用意されています。
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 しかしながら、時々音が途切れる・・・・・
 もう少し調整がいるのかもしれません








Step in the Wrong Direction
Technomf Records

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サワコの朝 :Bette Midler - Wind Beneath My Wings(愛は翼に

2018/07/11 08:50
ヘルプ:編集モードについてヘルプ:テキストエディタについて
通常編集
HTML編集

ベット・ミドラー/BetteMidler - Wind Beneath My Wings(愛は翼にのって)



「サワコの朝」2018630日(土)で今陽子さんがゲスト出演していた。

 この中で、今陽子さんが「今、心に響く曲」に選んだのは、ベット・ミドラーの「WINDBENEATH MY WINGS」。ライブでよく披露している曲だといい、曲を流すと一緒に歌ってくれた。懐かしい洋楽である。



https://youtu.be/0iAzMRKFX3c



 「WindBeneath My Wings(邦題:愛は翼にのって)」は自らが主演もつとめた1988年の映画「フォーエヴァーフレンズ(原題:Beaches)」の主題歌で、ミドラーの舞台出身らしい力強い歌声が印象的なバラードです。初の全米シングルチャート1位を獲得し、グラミーの最優秀レコード賞を受賞するなど、彼女の代表作のひとつとなった。



 ベット・ミドラーは1945年米国ニュージャージー生まれ。60年代半ばからブロードウェイの舞台やクラブで活動。72年ファースト・アルバム『ベット・ミドラー・デビュー』を発表。オールディーズやスタンダード曲を歌う個性的な女性ポップ歌手として注目される。79年以降『ローズ』『フォーエバーフレンズ』『フォー・ザ・ボーイズ』など映画に出演し、モダンでドラマティックなバラードが彼女の魅力を引き立てた。代表曲「愛は翼にのって」「ディスタンス」「ローズ」など。



 そういえば最近のCDで ピンキーの女唄 がある。

 収録カヴァー曲は、「TAXI」(鈴木聖美)、「ごめんね…」(高橋真梨子)、「駅」(竹内まりや)、「どしゃぶりの雨の中で」(和田アキ子)、「ミ・アモーレ〔Meuamore・・・〕」(中森明菜)、「オリビアを聴きながら」(尾崎亜美)、「本能」(椎名林檎)、「ラヴ・イズ・オーヴァー」(歐陽菲菲)、「愛は翼にのって」(ベット・ミドラー)、「マホガニーのテーマ」(ダイアナ・ロス)、「スター誕生〜愛のテーマ」(バーバラ・ストライサンド)等、古今東西の名曲ばかり!今陽子自身(ピンキーとキラーズ)の国民的大ヒット曲「恋の季節」(270万枚突破のシングル・チャート17週間1位の歴代最高記録曲)も50周年ヴァージョンとして、王道アレンジでカヴァー!!

 ちゃんと「愛は翼にのって」(ベット・ミドラー)が入っている。







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WebRadio局 のMPDへの追加方法 ( 特に Arch-botic )

2018/06/28 11:12
Arch-botic への webradio の追加方法について

 最近のArch-boticの音質の向上は yseki118 さんも 高く評価されているように素晴らしいものがある。
 ただし、Arch-boticは 再生用の ソフトがバンドルされていないので自分で好きなものを選択することになる。
 ここで、問題になるのがwebradioが登録されていないのである。
 そこで何とか自分で追加したいのであるが・・・・
 幸いにも yseki118 さんが教えてくれた。その方法とは!!
 Archphileからコピーしたwebradioのリストをそのまま追加する方法である。

Yseki118 さんは
 『私はArchphileのwebradioのリストをコピーして使いまわしているのですが、単純に、Arch-boticのmusicフォルダーにWinSCPを使って、コピーしているだけです。
 NASの音楽データのフォルダーにコピーしても良いと思います。SkyMPCのバージョンが新しければ、問題なく表示されると思います。』
と教授してくださった。
 そこで、私もトライしてみたのが以下のようなものである。
 なお、WinSCP の使い方は 各自勉強してほしい。

1. まず、Archphileを起動する。
 WinSCP を起動させて、Archphileのディレクトリ /var/lib/mpd/music/ にある webradio をファイルごとダウンロードする。 
 以下の画面を参照のこと。
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2.次に Arch-botic を起動する。
  WinSCP を起動させて、先にダウンロードした webradio を Arch-boticの ディレクトリ /music/ に コピーするとよい。
 以下の画面を参照されたい。
画像


3.Arch-botic を cantana で再生する。
  私は再生用にcantana を使った。 下図のようにFolder に  webradio が表示されている。
  これで  Arch-botic は最強になった。 
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  この方法は 他の MPD類でも応用できそうだ。 

 楽しみが増えることはありがたい。

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うれしい驚き!! arch-botic も Archphile も SYMPHONIC-MPDも 

2018/06/04 17:48
うれしい驚き!! arch-botic も Archphile も SYMPHONIC-MPDも ほぼ同時更新

 すでに、yseki118.exblog.jpでも紹介されているが、kickさんのarch-botic 、Mikeさんの Archphile、パパリウスさんのSYMPHONIC-MPD がバージョンアップされた。


1.デジタルな話ーBについて語りたい その21 しばらくぶりなので ympd……

  投稿日: 2018年6月1日 作成者: kick

 arch-botic05312018.img.zipをアップロードしました。
 ssh id:root passward:root

主な変更点
 ympdをインストールしました。(ブラウザにipアドレスを入力すると接続します)
 kernel Linux alarm 4.9.102-bone-rt-r10
 Linux alarm 4.9.99-bone-rt-r10(※追記1をご参照願います)
 mpd Music Player Daemon 0.20.20 rt

以上がデフォルトです。他のバージョンも入っていますから、
 kernel: ls /build_boot,   MPD : ls /root/selmpd   で確認をお願いします。

 ympd以外に大きな変更点はありません。ympdもシャットダウンなどの機能は一切付けていません。kernelとMPDのバージョンを上げただけです。前回のバージョンから約半年たっていますからバージョンもかなり上がっています。私個人用としてはkernelとMPDのバージョンが上がるごとに追従していましたがバージョン間での音の変化をあまり感じ無かったため公開していませんでした。小さな変化でも積み重ねが多くなっているため印象が変わっているかもしれません。


2.Archphile 0.99.73 alpha images are up!


 Mike May 26, 2018
 Hi all,
 Archphile 0.99.73 images for the Raspberry Pi and Odroid C2 are up. Some noticeable changes:
 – based on latest and fully updated ArchlinuxARM
 – MPD 0.20.20
 – latest YMPD from superbfg7 github repository (with lots of bugfixes)
 – new librespot package that fixes Spotify issues
 – new upmpdcli package that fixes Tidal (no need to apply the fix in previous post anymore)
 – latest roonbridge package (not installed by default)
 – squeezelite support (for testing purposes – to be covered by the manual at a later stage)

 For a more detailed changelog please visit this page for Odroid and this page for the Raspberry Pi.
 In order to download the images, please visit the Downloads Section.
 Please note that the manual has been updated to fully support 0.99.73. Download it and read it carefully as it includes almost everything you need in order to use Archphile.

3.SYMPHONIC-MPD
 SmartなSingle BoardコンピュータでSymphonyを奏でよう!
 Download v0.5.0 Image ZIP (566MB) インストール手順

 Version: 0.5.1
 Release date: 2018-6-3
 Kernel version: 4.9.47-rt37 SMP PREEMPT RT
 MD5: 0f9c47314584555c078fa2a848342a67
 2018/6/2 SDイメージの公開を再開しました。


いずれも甲乙がつけがたい出来栄えである。
使い方の特徴や音の傾向など それなりの違いがあり面白い。
しばらくは忙しそうである。うれしい悲鳴である。
kickさん、Mikeさん、パパリウスさん 有難う。
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Archphile の マニュアルがアップされ MPDが 0.20.19 になった

2018/05/17 12:18
Archphile の マニュアルがアップされ MPDが 0.20.19 になった

 Archphileのサイトをのぞいたら更新されてる。
 New MPD 0.20.19 packages for 0.99.72 である。
 早速 指示通りに更新してみると以下のように進んでいく。

 [root@archphile ~]# pacman -Sy mpd-archphile
 :: Synchronizing package databases...
 core 213.9 KiB 648K/s 00:00 [######################] 100%
 extra 2.2 MiB 600K/s 00:04 [######################] 100%
 community 4.6 MiB 866K/s 00:05 [######################] 100%
 alarm 111.8 KiB 621K/s 00:00 [######################] 100%
 aur 6.1 KiB 0.00B/s 00:00 [######################] 100%
 archphile 3.9 KiB 0.00B/s 00:00 [######################] 100%
 resolving dependencies...
 looking for conflicting packages...

 Packages (1) mpd-archphile-0.20.19-1

 Total Download Size: 0.27 MiB
 Total Installed Size: 0.80 MiB
 Net Upgrade Size: 0.00 MiB

 :: Proceed with installation? [Y/n] y
 :: Retrieving packages...

 mpd-archphile-0.20.... 274.6 KiB 148K/s 00:02 [######################] 100%
 (1/1) checking keys in keyring [######################] 100%
 (1/1) checking package integrity [######################] 100%
 (1/1) loading package files [######################] 100%
 (1/1) checking for file conflicts [######################] 100%
 (1/1) checking available disk space [######################] 100%

 :: Processing package changes...
 (1/1) upgrading mpd-archphile [######################] 100%

 :: Running post-transaction hooks...
 (1/4) Reloading system manager configuration...
 (2/4) Creating system user accounts...
 (3/4) Creating temporary files...
 (4/4) Arming ConditionNeedsUpdate...

[root@archphile ~]#

 その後以下のように進んで・・・
 systemctl reenable mpd
 systemctl restart mpd

 以上で完了である。
 その後再起動して、内容を確認すると 

 [root@archphile ~]# uname -a
 Linux archphile 4.14.33-2-ARCH #1 SMP Wed Apr 11 01:39:04 UTC 2018 armv7l GNU/Linux



 [root@archphile ~]# mpd -V
 Music Player Daemon 0.20.19


 となっていることがわかる。
 再生音はいつものように明るく楽しい音である。

 マニュアルも英文であるが非常に有用である。
 表紙は以下のようになっている。
画像


 Mikesさん有難う。

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たかじん版 Z-MPD を使ってみる ( 注意点)

2018/05/14 10:16
たかじん版 Z-MPD を使ってみる

 最近 たかじんさんのオリジナルである Z-MPD の人気が強い。

 yseki118さんや、本家の( http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2018/05/zmpd-e3ae.html )サイトを参考に使ってみたが NASの 設定に少々戸惑ったので 私の備忘録的に記録する。

 使い方は本家のサイトを参考にすれば容易にインストールできる
 問題はNASの設定である。
 通常のように /etc/fstab を編集すると /etc/fstab がread only で編集できないと赤色で表示される。これは、single モードではファイルシステムは読み込み専用 (read only) でマウントされるため、ファイルの編集が出来ないためのようである。
 この場合書き込み可能で再度マウントする必要がる。
 すなわち、
 sudo mount - o remount,rw /
 で再度マウントする。
 その後、/etc/fstab で編集するとNASがマウントできるようになる。

 私のNASはShuttleの OMNI-NASであるが、設定は以下のようにしてマウントできた。
 注意点は NASのマウントポイントが Z-MPDの場合 /mnt/music/nas であることだ。
 (通常は var/lib/mpd/music/nas であることが多い)

 //192.168.*.**/ディレクトリ /mnt/music/nas cifs vers=1.0,guest,ro,iocharset=utf8,nolock,noauto,x-systemd.automount,x-systemd.device-timeout=10,sec=ntlm,rsize=8048,wsize=8096

 これさえクリアできれば強力なMPDを手に入れることが出来る。
 素晴らしい出来栄えである。 S-MPD や Archphile との競演が楽しめる。
 たかじんさんありがとうございました。





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今更・・StyleaudioのDAC  CARAT-PERIDOT 入手

2018/05/13 10:46
今更・・StyleaudioのDAC  CARAT-PERIDOT 入手

 色々とRaspberryPiで遊んでいると、DACをつなぎ直すのも面倒である。
 そこでもう一台DACを手配することにしたが、デスクトップ用なので何も高級品である必要はないのである。
 ネットオークションを探していたらあった!!

 Styleaudio CARAT-PERIDOT USBオーディオアンプ ジャンク品です。
 通電のみ確認しました。 実際に使用しての動作は未確認です。
 多少の使用感はありますが、比較的きれいな状態です。
 その他の詳細な動作や状態は未確認です。 付属品はUSBケーブルのみです。


 中古品だから安い。使えれば儲けものである。
 CARAT-PERIDOT 少し調べてみると・・・

 CARAT-PERIDOTは、CARATシリーズのプレミアムライン、JEWELシリーズの製品。USBオーディオコントローラーのTI社製PCM2707に加え、更なる音質向上のために専用DACとして同じくTI社のPCM1793が搭載されている。

□仕様は
 *D/A Converter :TEXAS INSTRUMENTS PCM1793
  - 24-BIT 192KHz SAMPLING, x8 OVERSAMPLING DIGITAL FILTER
  - DYNAMIC RANGE: 113dB, THD+N: 0.001% (typ)
 *USB CONTROLER :TEXAS INSTRUMENTS PCM2707
  - FULL SPEED TRANCIEVER (REAL AUDIO 1.1)
  - I2S, 32, 44.1, 48 kHz / 16BIT DELTA-SIGMA STEREO
 *HEADPHONE :24〜300Ω
 *OUT LEVEL :ABOUT 2.0VRMS
 *FREQUENCY :20Hz 〜 20kHz
 寸法:(Wmm*Hmm*Dmm) :75x30x125
 *WEIGHT :260g
 である。
 これだけ見ると日常使いには問題ない。

 到着したものを見ると・・・・
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 本体前面には左からヘッドホン端子、電源スイッチ、出力切り替えスイッチ(RCAライン or ヘッドホン)、ボリュームが並んでいる。
 サイズは小さめで重量も軽いが、用途を考えればこんなところか。外観はあまり癖がなく、万人受けすると言って良いだろう。質感もなかなか良い。
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 電源ケーブルは手持ちの外径3.5mm,内径1.35mm のプラグで+5Vを給電してやる。
 早速使用してみる。

 音質は特に味付けの少ない、シンプルで癖のない音である。濁りや歪みも少ないようで澄んでいて明瞭な傾向であるように感じる。質感は基本的にはニュートラルな感じである。 
 全体に中域が比較的しっかり聴こえてくる印象で特に不満は感じない。
 リスニング的な意味として”では価格にふさわしい解像度がちゃんと出てる感じ。
 その他、ボリュームノブの直径は約12mm、小さめだが奥行きがあるので使いづらくはない。電源を入れたり切ったり、出力を切り替えたりする際にノイズはほとんどのらない。
 発熱はほとんどない。

 買って損はなかった。 時機を見て改造を検討してみよう。
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ArchPhile 0.99.71-beta-rpi23 リリース;追記 0.99.72 alpha

2018/03/24 12:10
ArchPhile 0.99.71-beta-rpi23 のリリース   
追記 0.99.72 alpha へバージョンアップ


 追記: 2018.4.14 にサイトを訪れたらバージョンアップしていた。
 主な要点は以下のチェンジログを参考にされたい。

Changelogfor Raspberry Pi version
 ================================
 12/04/2018– 0.99.72 alpha
 ================================

 –LinuxKernel 4.14.33 (hopefully fixes USB Dac pops and clicks when music isserved from a NAS)
 – latest YMPD client from github
 –upmpdcli 1.2.16
 – various tweaks (isolated cpus, mpd set tospecific core etc..)

 Archphileis an Archlinux ARM/Mpd based distribution for Raspberry Pi, UdooQuad (also dual with some extra steps), Cubox-i and Odroid C1+/C2targeted to users with USB DACS.


 Someof its features:
 -support for USB and I2S DACS
 - Various MPD packages (standard,minimal, sacd iso, native dsd)
 - ympd web interface.
 - usbdisk/flash automounting using udevil.
 - upnp/dlna
 -airplay/shairport-sync
 - Spotify Support (RPI2/3 and OdroidC2)
 - Roon Bridge support (RPI2/3 and Odroid C2)
 - dchpenabled by default
 - reachable with url http://archphile.localifzeroconf is enabled.
 - samba/cifs/nfs support – you haveconfigure /etc/fstab according to your own needs by modifying thesample lines

 なお、私の場合NASの設定は以下のように修正した。

[root@archphile~]# vi /etc/fstab

#SAMBAShare - Public Share

//192.168.*.**/****/**** /var/lib/mpd/music cifs vers=1.0,guest,ro,uid=mpd,gid=

audio,iocharset=utf8,nolock,noauto,x-systemd.automount,x-systemd.device-timeout=

10,sec=ntlm,rsize=65536,wsize=65536


====================================

ArchPhile 0.99.71-beta-rpi23 のリリース

 Mikeさんは ちゃんと Archphile のフォローアップをしてくれているようだ。
 最近、New Raspberry Pi image with RPI 3 B+ support として ArchPhile 0.99.71-beta-rpi23 をリリースしてくれた。

 リリースノートを引用すると以下のようになっている・・・


Some of its features:
- support for USB and I2S DACS
- Various MPD packages (standard, minimal, sacd iso, native dsd)
- ympd web interface.
- usb disk/flash automounting using udevil.
- upnp/dlna
- airplay/shairport-sync
- Spotify Support (RPI2/3 and Odroid C2)
- Roon Bridge support (RPI2/3 and Odroid C2)
- dchp enabled by default
- reachable with url http://archphile.local if zeroconf is enabled. 
- samba/cifs/nfs support – you have configure /etc/fstab according to your own needs by modifying the sample lines

Features
ArchlinuxARM based
Music Player Daemon (MPD)
YMPD web interface
usb/cifs/samba/nfs support

https://sourceforge.net/projects/archphile/?source=typ_redirect


##Archphile 0.99.71 Beta for Raspberry Pi 2/3 Release Notes##
Introduction
This is the latest Archphile beta image that amongst others supports the new Raspberry Pi 3 B+.

Changelog:
- Raspberry Pi 3 B+ support
- Fully updated ArchlinuxARM
- latest MPD packages based on MPD 0.20.18
- latest MPD fork package (SACD ISO package)
- latest YMPD client
- I2S dac support for the majority of DACS found in Raspberry Pi kernel
- latest librespot and other Archphile packages

Download
Please visit sourceforge in order to download this image:
https://sourceforge.net/projects/archphile/files/rpi3/0.99.71-beta-rpi23/

Detailed instructions
Below you will find some extra details for the new goodies. However, if you want to understand
and be able to configure Archphile please visit: http://archphile.org/howto
1. MPD Packages
The preinstalled MPD package is mpd-archphile. If you want, you can replace it with:
pacman -Sy mpd-archphile-minimal | mpd-archphile-sacd

Then just restart MPD (ignore the bselect command that is mentioned on the website) and you
are ready to use it.

Please note that DOP is now disabled by default. If your dac supports native dsd (with linux)
it's ready to go. If not, then you will have to enable the DOP line in mpd.conf or MPD will
convert DSD to PCM before sending the data to the DAC.

2. I2S Dacs
For this image, please ignore the guide on the website and the whole reference to i2select command.
The only thingyou have to do is edit config.txt:
nano /boot/config.txt
and enable the overlay for the dac you want to use
then reboot (simply typing reboot command) and you are ready to listen to your favourite music.

3. Upmpdcli
Latest Upmpdcli version has a lot more stuff to explore comparing to the past. I have applied the
very basic configuration for standard UPNP use. If you want you can edit the configuration file:
nano /etc/upmpdcli.conf
and explore all these new amazing features (Tidal support etc).

Please remember that you have to restart the service after editing the configuration file. In order
to do this you use systemctl commands as you do with all services:

systemctl start|stop|restart|enable|reenable|disable upmpdcli

Please note that upmpdcli is not enabled by default. You can use the command above (with enable option) in order to permanently enable it.

4. Spotify Premium
This image supports Spotify Premium using librespot. This means that after you configure and enable
librespot, Archphile will appear in Spotify devices in your smartphone or desktop Spotify Application.
In order to configure it you need to put your credentials in librespot.conf file:
nano /etc/librespot.conf

Now you need to start librespot as shown above and enable it if you don't want to start everytime after reboot.
systemctl start|stop|restart|enable|reenable|disable librespot

5. Roon Bridge Support
If you want to use Archphile as a Roon bridge you will have to start the service. If you want to have it always on,
you will also need to enable it:
systemctl start|stop|restart|enable|reenable|disable roonbridge

If I remember correctly, you will see a device named Archphile in Roon preferences.
Please note that I don't use Roon and I can't test it anymore because my trial has expired.

NOTE: If you don't want to enable it and you want to start it whenever you want, you can use your android remote
and create buttonsfor this task (ex. a "start Roon" button with the "systemctl start roonbridge"). Please see the how-to section of Archphile website for details.

6. Various Optimizations
This image includes some optimizations not enabled by default. What you can do if you want to experiment, is to edit cmdline.txt
nano /boot/cmdline.txt

and enable the Archphile Configuration line, disabling the default one. With this tweak the second core is isolated waiting for MPD to use it.

In order to do this, you will have to edit archphile-optimize file:
nano /usr/bin/archphile-optimize
and enable the following line.
taskset -c -a -p 1 $(pidof mpd)

Please note that Wireless and Bluethooth are disabled by default. You can always enable them by editing /boot/config.txt.

If you intend to use the mpd-archphile-sacd package, please revert all the optimizations suggested above as all cores will
be used for decoding.

Last but not least, if you want to use Archphile only as a Roon or Spotify box, all these taskset commands are not needed and you
can disable them in archphile-optimize file.
In addition you can disable various services like, mpd, ympd etc, as Roon and Spotify music reproduction has nothing to do with MPD.
As a last step, you can remove core number 1 from isolcpus, so that Roon or Spotify will be able to use the first and second cores.

7. Known Issues
- webradio pls files not shown on YMPD


 早速ダウンロードして使ってみる。
 I2Sの」設定の仕方は 上記のように 起動してから nano /boot/config.txt を編集する。
 ただし、自分の DACがどのタイプか分からないことがある。
 私の DACは ES9023 だが これは どれを選ぶか分からなかった。
 そこで、参考になるのが SMPDさんの support にある I2S DAC 対応表 である。
 (http://mpd.sytes.net/ja/support/i2s )
 ここには殆どのものが網羅されているので、該当するものを選べばいい。

 動作させて、確認すると以下のようになっている。

_ _ _ _
/\ | | | | (_)| |
/ \ _ __ ___ | |__ _ __ | |__ _ | | ___
/ /\ \ | '__|/ __|| '_ \ | '_ \ | '_ \ | || | / _ \
/ ____ \ | | |(__ | | | || |_) || | | || || | | __/
/_/ \_\|_| \___||_| |_|| .__/ |_| |_||_||_| \___| | | |_|

yet another Archlinux/MPD based audiophile distribution
http://archphile.org - info@archphile.org
Version 0.99.71 beta for Raspberry Pi 2/3
created by Tux
[root@archphile ~]#
[root@archphile ~]# uname -a
Linux archphile 4.14.27-1-ARCH #1 SMP Sat Mar 17 00:45:09 UTC 2018 armv7l GNU/Linux
[root@archphile ~]# mpd -V
Music Player Daemon 0.20.18

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Copyright 2008-2017 Max Kellermann <max.kellermann@gmail.com>
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warranty; not even MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.


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 さて、出てきた音は・・・
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 MoodeAudio に比べて 落ち着いた優しい音がする。
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なお、7.Known Issues -webradio pls files not shown on YMPD と記されているように デフォルトの UI では webradioは表示されない。
 
画像

 NASは このように表示されている。
 
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 webradio を使うのであれば cantata を使ってみる。
 以下のような表示となり OKです。
 
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 しばらく 色々と 扱ってみよう。







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Xenomai カーネル版の KonaLinux リリース

2018/03/04 10:38
Xenomai カーネル版の KonaLinux

 先に、Xenomaiカーネル版のArch-Botic を聴くという記事を書いた。(2017-10-09 )
 これは、KickさんがXenomaiカーネル版のArch-Boticを作って下さったものである。 最新版は arch-botic09102017 となっており、少しマイナーチェンジもなされている。 詳細は Kickさんのブログ http://kickcoffee.org/kicktick/ 参照すればいい。
 この ソフトはBBBのうえで素晴らしい音を聞かせてくれている。

 ところが、またまたKonaLinuxさんがやってくれた、
 [2018/2/23]の記事で以下のようにある。
 https://docs.google.com/document/d/11Db6HCC-X25rH_INhkw5G4gofliGM7GU9MWsmzZpWHA/edit
 もうひとつのリアルタイムカーネルXenomai
 リアルタイムカーネルXenomai(ゼノマイ)が使用できるようになりました。Xenomaiカーネルの音の特徴は高音が柔らかく中低音域の響きが豊かです。音に厚みと奥行きがあります。デュアルコア用ですが32ビット版はシングルコアでも動作します。Kona linux 4.0 blackjack/jack用です。


 早速試してみる。
 最近の、KonaLinuxは 起動してアップデートをすればいい。(以前のようにSDカードに最初から書き込んで入れ替える必要はない。)
 注意書きに下記がある。
 cpuの使用率が高くなりcpu温度が上がる傾向があります。
なにもしていないときでも異常にcpu使用率と温度が高いときは使用を中止してください。
blackjackの場合は[音質の設定]を開いて[CPUクロック制御]を”最低に固定(powersave)”にすることで温度の上昇を抑えることができます。
 [2/27 追記]
 blackjackl/jackの音質設定に「Xenomaiカーネルのとき自動的に最低クロックに設定する」を追加した。チェックしておくとXenomaiのときは自動的に最低クロックになります。
 (自動更新機能がはたらいて自動的に修正されます:-)


 注意書きのように設定して音出しをする。
 暫らく、MoodeAudio4.0の 方にかかりきりであったので久しぶりのKonaLinux 4.0 BlackJack であるが、やはりこれもいい。
 リアルタイムカーネルXenomaiが いいのは 今や常識なのであろうか・・・
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


遅ればせながらmoode audio 4.0正式バージョンのインストール

2018/02/28 18:02
遅ればせながらmoode audio 4.0正式バージョンのインストール

 moode audio4.0正式バージョンが1月に既にリリースされている。ただし、.imgファイルでのリリースではなく、各ユーザーがビルドをする仕組みとなっているのが悩ましい。

 今回、TYO.STDのおきらく写真生活:  https://tyostd.exblog.jp/
 さんや、new_western_elec さんの Moode Audio 4.0 正式版をスクリプト一発で導入 :http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2018/02/moode-audio-40-.html   を参考にインストールをした。

 上記のサイトに詳しく説明があるので、同じことは書かないが 導入でつまずいたところを書いてみる。

 手順として、本家のraspberrypi.orgのサイトでRaspbian Stretch LiteのimgをSDカードに書き込んで、その後bootフォルダ(ルート)にsshというファイルを作成しなければいけないが、この方法はWindowsの場合はSDカードのフォルダで右クリック→新規作成→テキストドキュメントでファイル名ssh.txtのファイルを作り、拡張子を消してsshだけにすればOKである。

 ≪ Enter the cmds below via SSH on a Pi running Raspbian Stretch Lite release 2017-11-29. NOTE: No other release is guaranteed to work. ≫

 本家のサイトの記事にあるようにして進める。
 SDカードでラズパイ起動後にTeraterm等を使ってssh接続。

 host: raspberrypi.local もしくはIPアドレス
 user: pi
 pass: raspberry でログイン


 以下のようにすすめる。

 1. Download the Image Builder version 2.2
 cd /home/pi
 sudo wget -q http://moodeaudio.org/downloads/mos/mosbuild.sh -O /home/pi/mosbuild.sh
 sudo chmod +x /home/pi/mosbuild.sh


 ここで、mosbuild.sh –O の −Oはローマ字で大文字であるので注意すること。

 2. Start the Image Builder

 sudo ./mosbuild.sh


 実行すると以下のように進んでいく。

 Linux kernel 4.9.79-v7+ running on armv7l architecture
____ __
__ _ ___ / __ \___/ /__
/ ' \/ _ \/ /_/ / _ / -_)
/_/_/_/\___/\____/\_,_/\__/

moOde audio player
(C) 2014 Tim Curtis


 The programs included with Moode are free software; the
 exact distribution terms for each program are described
 in the individual files in /usr/share/doc/*/copyright.
 Moode comes with absolutely no warranties expressed or
 implied, or any other guarantees.

 pi@moode:~ $ mosbrief
 // STEP 2 - Direct build so no need to expand Root partition
 // STEP 3A - Install core packages
 // STEP 3B - Install core packages
 // STEP 4 - Install enhanced networking
 ** Compile bluez-alsa
 // STEP 5 - Install Rotary encoder driver
 ** Compile WiringPi
 ** Compile rotary encoder driver
 // STEP 6 - Compile and install MPD
 // STEP 7 - Create moOde runtime environment
 // STEP 8 - Install moOde sources and configs
 // STEP 9 - Alsaequal
 ** STEP 10 - Squashfs option not selected
 // STEP 11 - Optionally, install updated Linux Kernel
 // STEP 12 - Launch and configure moOde!
 // STEP 13 - Final prep for image
 // COMPONENT 1 - MiniDLNA
 // COMPONENT 2 - Auto-shuffle
 // COMPONENT 3 - MPD Audio Scrobbler
 // COMPONENT 4 - Shairport-sync
 // COMPONENT 5 - Squeezelite
 // COMPONENT 6 - Upmpdcli
 ** Compile Libupnp jfd5
 ** Compile Libupnpp
 ** Compile Upmpdcli
 ** Compile Upexplorer
 // COMPONENT 7 - Optionally install gmusicapi
 // COMPONENT 8 - Local UI display
 // COMPONENT 9 - Allo Piano 2.1 Firmware
 // END

 これで終了である。
 確認すると〜〜〜〜
 pi@moode:~ $ uname -a
 Linux moode 4.9.79-v7+ #1091 SMP Tue Feb 6 13:18:45 GMT 2018 armv7l GNU/Linux
 pi@moode:~ $


 となっていることが分かる。

 UIを起動すると、メニューとか設定項目が少し変わっている。
 順次に設定を行う。 情報量が多い。
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 ES9023Pを使ったDACで I2S 接続を行う。

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Playback画面
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2017年、今年のPCオーディオ総括 (個人的感想)

2017/12/28 10:25
2017年、今年のPCオーディオ総括(個人的感想)

 今年もオーディオ的には大きな進歩があった。
 殊に、ネットワークオーディオの分野の進歩が大きかったといえるであろう。
 こと自作環境に限って言えば・・・(個人的な感想ですので予めご了解ください)国産の素晴らしいデストリビューションが提供されたことだと思う。

 シングルボード用としては
 RaspberryPi2,3対応の代表として
  1. Symphonic MPD
  http://mpd.sytes.net/ja/download
  2. Archphile
  http://archphile.org/
  3. MoodeAudio V4.0 (たかじん 版)
  http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2017/11/moode-audio-4-1.html
  4. RuneAudio 4.9.61-1-ARCH (たかじん 版) 
  http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2017/11/runeaudio-sabre.html#more
  5. Volumio
  https://volumio.org/get-started/
  6. lightMPD
  https://sites.google.com/site/digififan/home
  7. piCorePlayer
  https://sites.google.com/site/picoreplayer/home/download

 BeagleBoneBlack(BBB)or BeagleBoneGreen(BBG)対応の代表として
  1. ArchBotic
  http://kickcoffee.org/kicktick/arch%e3%81%aabotic/
  2. Botic7
  http://dream26.com/music/bbb_botic_v7_eMMC.txt
  3. Volumio
  https://volumio.org/get-started/
  4. lightMPD
  https://sites.google.com/site/digififan/home

 などが主なものであろう。

 そして、専用PCタイプでは
  1. AP-Linux V4
  http://www.ap-linux.com/
  2. Kona-Linix 4.0
  http://simosnet.com/livecd/konalinux/4.0/
  3. Volumio
  https://volumio.org/get-started/

 あたりが主要なものであろう。
 もちろん、Linux系であれば色々なデストリが利用できるわけであるが・・・

 個人的に使わせてもらっているのはRaspberryPi 系の SMPD、たかじん版の MoodeAudio V4.0 & RuneAudio、BBB系の ArchBotic、Botic7 そしてKonaLinux 4.0である。いずれもマニアの評判は高いものである。
 BBB系はDACとのつなぎにアイソレーションを必要とすることから使い前は少し悪いが、それをクリヤーすると素晴らしい音の世界が待っている。

 使いやすいのはSymphonic MPDであろうか・・
 設計の条件がRaspberryPi3専用で、I2S接続DAC、有線LAN接続専用という条件があるが、現在はI2S接続のDACも多くなってきたので使える環境はそろった。 RaspberryPiからこのレベルの音が出れば文句はないとも言えそうである。

 I2S接続環境のない時にはUSB接続か SPDIF 接続のDACを使うことになるが、これにはVolumioやArchphileがいいだろう。(Volumio は I2S 接続も可能)
 Volumioはニューバージョンのリリースの時に時々バグがあるようであるが、Archphile は安定している。
 RuneAudioやArchPhile などの Arch系のデストリは解像度の高いしっかりした空間描写が魅力であるといえようか・・。
 lightMPD は音源がNAS専用であることと、少々設定が難しいが音に関しては折り紙付きだ。
 BBBで使った時は、素晴らしい音色が得られる。

 音に関する表現や感じ方は電源装置や使用するDAC等にも大きく依存するし、再生装置のグレードやミュージッ クソースにも当然左右されるので、この辺りの感想は個人の好みに左右されるといえる。

 KonaLinux 4.0は個人的には AP-Linux V4 よりは使いやすいと思う。
 (http://komotan.exblog.jp/27697372/ 参照)
 ただしPCでの使用のためI2S接続はできないのでDAC接続での使用となる。
 2017.12.23 リリースバージョンから自動更新機能の実装が行われたので、その後修正が発生した場合いちいちインストールしなおさなくてもいいようになった。 修正が発生した時点で自動的に更新がかかりユーザーは更新を意識する必要はない。このことは大きな改善である。
 
 なお、PC音楽再生ソフトは綺羅星のごとく各社から提供されているし、また個人で作成された素晴らしいソフトも多様である。ハードの進化もさることながら、ソフトは進化し続けている。
 音質向上もすさまじく、今や高音質再生を目指す場合はPCオーディオを避けて通れなくなった。
 ピュアオーディオ再生装置としての地位を完全に確立したようである。

 メーカー系では
  1. JPLAY(有料ソフト)
  https://www.jplay.info/
  現時点での最高音質再生ソフトは「JPLAY」だと言われているようだ。 初期導入からセッティングまでがやや難しく敷居が高いともいわれている。
  日本語公式サイトもあり、みずず工房さんのHPでも詳しく紹介されている。
  2. Jriver(有料ソフト)
  https://jriver.com/
  JRiver Media Center(以下JRiver)は音声・画像・映像すべてに対応するマルチメディアソフトである。
 低音域に深みがあり、全体的に奥行きや空間を感じられるという。
  3. KORG  Audio Gate4(有料ソフト)
  http://www.korg.com/jp/products/audio/audiogate4/download.php
  KORG 1bit製品を持っている人用の再生ソフト。  
  4. Tune Browser(フリー版あり、有料ソフト)
  https://tunebrowser.tikisoft.net/download/
  ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト
  5. Media Monkey(フリーソフト)
  http://www.mediamonkey.com/download/
  高機能なライブラリを備えたオールインワン型の音楽プレイヤーソフト。 MP3/WMA/WAVE/Ogg Vorbis/FLACといった形式に対応し、音楽CDからのリッピング機能やCD作成機能、タグ情報からの一括リネーム機能などを備える。
  6. Music Bee (フリーソフト)
  https://getmusicbee.com/
  CDリッピング機能や携帯音楽プレイヤーとの連携、タグ情報編集などの機能を備えた多機能なライブラリ型の音楽プレイヤーソフト。
  7. iTunes (フリーソフト)
  いわずと知れたアップルのiPod用再生ソフト。非常に高機能だがFLACに対応していない
  8. foobar2000 (フリーソフト)
  http://www.foobar2000.org/download
  豊富なプラグインとスクリプトで自由にカスタマイズできる、非常に使い勝手がいいソフト。音質も高音質だが・・・・。
  9. AIMP (フリーソフト)
  https://www.aimp.ru/
  多様な機能を備えたオーディオプレイヤー。 再生速度 / 音程 の変更、イコライザー、ボーカル除去、タグ編集、ライブラリ作成 、フォーマット変換 等々の機能を備えているほか、殆どのオーディオファイルを再生することができる。
  10. ulilith (フリーソフト)   
  http://www.project9k.jp/
  定番の音楽再生フリーソフト。元々使い勝手が良く、音質も中々のもので設定次第では音質的に化けるソフト。PlayPcmWin・WaveFilePlayerなど高音質再生に特化したソフトに比べても、近い音質が維持できて使い勝手が良い。現在は平均的なソフトで埋没気味。
  11. cPlay (フリーソフト)
  非常に高音質だが、Windowsの機能をできる限り停止させ、最小限のOS機能のみで稼働させないと、頻繁にノイズが発生し不安定になる。画面回りやリストなどは貧弱。気軽には使えない。 
 
  他にも沢山あるが省略する。

 自作系では
  1. PlayPcmWin (フリーソフト)
  https://sourceforge.net/p/playpcmwin/wiki/PlayPcmWinJp/
  PlayPcmWinはWASAPI再生を行う実験的な音楽再生ソフトで、ファイルをデコードし、非圧縮PCMを全てメモリ上に配置してから再生を開始。
  •対応OSはWindows 7以降
  •対応音楽ファイルフォーマットはFLAC,WAV,AIFF,DSDIFF(非圧縮),DSF

  2. Wave File Player (フリーソフト) 
  http://www.wadatokki.co.jp/WP/about/wave-file-player%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
  開発者の説明はWave File Playerの狙いは、「質の高い再生ができること」と「安定かつ、いつ聴いても同じ音であること」であり、オーディオにおける音質評価の「ものさし」として使いたいこと。 したがって、音源のWAVEファイルを一切の加工をせず、そのまま再生する。

  3. Wave Pcm Upconvert Player (フリーソフト)
  http://wpup.html.xdomain.jp/wpup.html
  Linear PCM(.wav),ALAC(.m4a, .alac),FLAC,DSD(.dff, .dsdiff, .dff),MP3ファイルに対応し,アップコンバートを行いながら聴き心地のよい音質で再生することを目指したオーディオプレイヤー。

  4. Bug head
  http://oryaaaaa.world.coocan.jp/bughead/

 その他は省略する。


 さて、もう一つの話題である ストリーム系の再生ソフトと言っていいであろうものが・・
  1. Spotify
  2. Roon  

 等についても言及すべきだろうが今回は見送ることにしたい。


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Kona Linux 4.0 blackjack final 版は素晴らしい

2017/11/17 09:37
Kona Linux 4.0 blackjack final版は素晴らしい

 Kanzouさんの 「LinuxでCD音楽再生 Debian編」  http://kanzou5.seesaa.net/ にも詳細が記述してあるが、Kona Linux 4.0 blackjack のFinal 版は素晴らしい出来上がりだ。
 最近はシングルボードPCを使ったMPDに素晴らしいものが発表されており、それはそれで本当に頭が下がるくらいに感謝して使わせてもらっている。 SMPD, ArchBotic, Archphile, lightMPD等々どれも素晴らしい出来上がりだと思う。
 一方でPCを専有するものは少々使いにくいのか人気がイマイチのような気がするが、ここで紹介するKonaLinux Blackjack final版も 素晴らしい出来上がりである。
 PCの専有の件については、私は外付けHDDからのブートでこの問題を解決している。
 すなわち、USB接続の外付けHDD(またはSDD)にKonaLinux Blackjack をインストールし、起動時にこちらを選んで使用するようにしている。
 
 さて、Kona Linuxには 作者の更新情報がアップされている。
 最新版は 2017/10/31 更新情報 https://docs.google.com/document/d/11Db6HCC-X25rH_INhkw5G4gofliGM7GU9MWsmzZpWHA/edit  である。

 ちなみに、[2017/10/20] の『blackjackの修正と設定について』という記事にはつぎのようにある。

 更新履歴ファイルの[2017/10/16]の修正は必ずかけてください。
 設定項目が増えていますがデフォルト状態で使ってなんの問題もありません。
 複雑な設定をいじる必要もなければすべてを理解する必要もありません。(注1)
 デフォルト状態でしばらく使ってみて音に不満があるならいじってください。(注2)
 この修正でデフォルトのリアルタイムプライオリティの変更をしていますがこれが適中しました。
 よりピュアな音になりました。
 (注1) 作者もデフォルト設定で使っています。(笑い)
 (注2) 出口の見えない深い森に足を踏み込む覚悟が必要です。
 そのとき頼りになるのはあなた自身の耳だけです。(笑い)


 作者の言葉を信じて私はこの設定にしている。
 更新情報2017/10/6「Kona Linux 4.0 blackjackの使用上の注意点」は重要である。
 なお、「blckjackが向いていないユーザー」の記事も面白い。


参考:
 私のKona Linux インストールマシンは自作の FOXCONN-G45 。CPUは C2D E8400、RAM8GB。 160GB HDDである。

1.ダウンロードとインストール
 ダウンロードは以下のサイトから行うとよい。
 Index of /livecd/konalinux/4.0
 http://simosnet.com/livecd/konalinux/4.0/?C=M;O=D

 32bit版は「konalinux-4.0-blackjack_i386.iso」、64bit版は「konalinux-4.0-blackjack_x86_64.iso」をダウンロードする。私は64bit版をダウンロード。
 PCへのインストールは外付けHDDをつないだ状態で、ダウンロードしたimgファイルをSDカードに焼いたものを使い、行った。
 指示に従いインストールするが、インストールするドライブを間違えないように十分気を付ける。
 (事前にドライブの名称と容量をきちんと把握しておくこと。)
 私の場合 外付けHDDは sdd となっていたので、ここにインストールした。
 なお、Grubをどこにするかは重要な点であるが、これもsddに入れた。

 インストールが終了すると再起動である。 その後指示に従い、有用なアプリやrtカーネルのインストールを行う。ここまでが実質的なインストールになる。

 一度終了し、再起動するとアップデートが行われる。その後各種の設定を行う。
 やはり、シングルボードコンピュータのMPDに比べると少し面倒ではある。

2.各種の設定
 設定を開いて以下のような設定などをデスクトップに配置する。これらの設定をひとつずつ設定する。
 1.)JackAudioモード設定
 更新情報2017/10/6「Kona Linux 4.0 blackjackの使用上の注意点」の基本どおりにハイブリッドモードにする。( 残りはデスクトップモードテキストモード )

 『 [2017/10/6] Kona Linux 4.0 blackjackの使用上の注意点』に次の記述がある。
 設定について
 blackjackは非常に複雑な設定をもっていますが、blackjackは初期状態で使用するのがベストでなにも設定をいじる必要はありません

 [立ち上げて最初に行うこと]
 デスクトップモードをハイブリッドモードへ変更する。
 使用しているdacに合わせてqjackctlでインターフェース、サンプルレートを設定する。
 サンプルレートはdacの対応する最大値に設定する。
 dacを使わないならサンプルレートは192000に設定する。
 サンプルレートを変えるとaudaciousの設定を変える必要がでてくるかもしれません。
 なおqjackctlの変更をシステムに反映するにはqjackctlを再起動してシステムをリブートしてください。


このままで使うことにする。

 2.)Jackデーモン起動モード
  モードが以下の4つある
 「foreground after desktop」
 「foreground before desktop」
 「background after desktop」
 「background before desktop」
 デフォルトの「foreground after desktop」とする。

 3.)リアルタイム優先順位の設定 
 jackデーモン,mpd,プレイヤーの優先順位の設定である。
 最新版では デフォルトの優先順位が49,48,48 となっている。

 4.)音質の設定
 「音質の設定」で「音質」は「高」、「CPUクロック制御→可変」「テキストモードを最高音質にする」「Jackデーモン起動レベル→レベル1」「クロックソース→tsc」とした。

 5.)QjackCtl
 サウンドとビデオ の項目でQjackCtlを デスクトップに配置する。
 設定を開いて
 パラメーターの項目でインターフェースでDACを選択する。
 サンプルレート:48000, フレーム:1024, ピリオド2,とし、
 Advanceの項目の出力デバイスで再度 DACを選択する。
 ここまで設定してPCを再起動する。

3.音が出ないときのJack調整
 このままの設定では音が出ないことがある。この時は 一度QjackCtlを終了し、デスクトップに配置したQjackCtlをクリックしてQjackCtlを再起動する。


 このKonaLinux 4.0 blackjackは作者の執念が込められている感じがする。 他のディストリも同様であるが  音楽が好きなんだろうと思う。 無料のディストリをこうもハイレベルまでチューニングして使いやすく提供してくれることに感謝とともに驚きを覚えるのである。
 確かに設定選択肢の多さには少し悩まされるが、上手に使えばハイエンドPCオーディオが実現できるのであるから使わせてもらうしかない。




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ザ・グレン・ミラーオーケストラ Japan Tour 2017 in 君津を 聴く

2017/11/03 18:31
ザ・グレン・ミラーオーケストラ Japan Tour 2017 in 君津

 「スウィングの王様」グレン・ミラーの音楽を受け継ぐビッグバンド。 今年も来日ということで11月3日(金・祝)千葉県君津市民文化ホールに出かけた。 驚いたことに今回のツアーは君津市民文化ホールが最初の公演である。( ちなみに 2014年のツアーも聴きに行ったのである )

 Japan Tour 2017 公演スケジュール

 http://www.glennmillerorchestra-japantour.com/ticket2017
画像

 http://www.glennmillerorchestra-japantour.com/

 【 “ザ・グレン・ミラーオーケストラ”】は、「スウィングの王様」として知られるグレン・ミラーが1937年に結成したビッグバンドの草分け的楽団である。 ミラーの没後も素晴らしい音楽家たちがその意思や演奏スタイルを継承してきた老舗である。今年で創立80年を迎える。
 構成は5サックス、4トランペット、4トロンボーン、3リズムの編成で、現在この編成はビッグバンドの定番スタイルとなっているようだ。

 ザ・グレン・ミラーオーケストラの演奏は、誰もが一度は耳にしたことがある名曲が多数ある。代表曲「イン・ザ・ムード」や「ムーンライト・セレナーデ」は今でもCMや映画の挿入歌として使われている。
 今回も客層はもちろん年配者で占められている。 演奏は懐かしいものばかり。
画像

 前半のプログラムは
 1) ムーンライト・セレナード
 2) カリビアン・クリッパー
 3) カラマズーの娘
 4) ブルーベリー・ヒル [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
 5) 真珠の首飾り
 6) 恋したみたい
 7) アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー
 8) タキシード・ジャンクション
 9) 夕暮れ
10) フォーリング・リーブズ
11) アット・ロング・ラスト・ラブ [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
12) アメリカン・パトロール
13) 川の流れのように [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
14) サンバレーの出来事
15) リンゴの木陰で

 後半のプログラム
 1) スカイライナー
 2) アイム・オールド・ファッションド [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
 3) ペンシベニア6-5000
 4) ルンバ・ジャンプ
 5) ラブ・ミー・オア・リーブ・ミー
 6) 茶色の小瓶
 7) スランバー・ソング
 8) チャタヌーガ・チュー・チュー
 9) マイ・ウェイ [(Vo)ニック・ヒルシャー ]
10) イン・ザ・ムード
11) ムーンライト・セレナーデ

 指揮兼ボーカルの、ニック・ヒルシャーはこの楽団の顔である。 「聴く」だけでなく「観る」楽しみも与えてくれた。  コンサートでは、曲にあわせたポージングやアクションを取り入れた演奏スタイルで、楽しめた。

 今回のプログラムにはジャパンツアー限定のスペシャルプログラムのようで、美空ひばりの「川の流れのように」を見事な日本語カバーで披露してくれた。 素晴らしいボーカルである。 また後半での 「My Way」 も素晴らしかった。 日本のアイドルの歌とは次元の違うレベルである。

 一部で女性ボーカル[(Vo)マリア・シェイファー]もあったが、これはだめである。 殆ど印象に残らない歌手であった。




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来日記念盤~イン・ザ・ムード
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SMPD の UI 変更を試してみる

2017/11/03 17:42
SMPD の UI 変更

 SymphonicMPDさんのHPをみていたら・・・ http://mpd.sytes.net/ja

 <Web UIテスター募集>v0.2.21で公開予定の新Web UIにつきまして、テスターを募集いたしますとあった。
 
 ● Web UI v0.2.21 インストール手順
 下記コマンドを実行後に再起動してください。
 wget http://mpd.sytes.net/release/experimental/ympd-v0.2.21 -O /home/pi/misc/ympd

 ● Web UI v0.2.20への切り戻し手順
 下記コマンドを実行後に再起動してください。
 wget http://mpd.sytes.net/release/experimental/ympd-v0.2.20 -O /home/pi/misc/ympd


 早速、アップデートしてみる。
 
画像
トップ画面は次のようになっている。

 女性がヘッドフォンをしながら音楽をを聴いている画像であるが、これは好みが分かれると思う。
 せっかくなら、KonaLinux のように 幾つかの画像を登録しておいて選べるようになるといいのだが・・・

 トップ画面の右上の左のタブをクリックするとミュージックホルダとプレイリストを切換えられるようであるがこれも少し分かりにくい。
 こちらがミュージックホルダ画面。
画像


 こちらがプレイリスト画面。
 
画像


 色々と工夫がなされてきており楽しみである。
 音が良いのと使いやすいディストリなので期待したい。

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Xenomai カーネル版の Arch-Botic を聴く

2017/10/11 09:24
Xenomaiカーネル版のArch-Botic を聴く



 オーディオ日記;yseki118.exblog.jp  さんの “Arch-Boticが更新される” という記事を読んで私も音出しをしました。

 これは、KickさんがXenomaiカーネル版のArch-Boticを作って下さったものである。

 最新版は arch-botic09102017 となっており、少しマイナーチェンジもなされている。

 詳細は Kickさんのブログ http://kickcoffee.org/kicktick/ 参照すればいい。

 このimgファイルは使いやすいのがいい。 〔 lightmpd は少し難しいですね (-_-;) 〕


 Last login: Sat Oct 7 13:10:56 2017 from 192.168.1.10


 [root@alarm ~]# uname -a

Linux alarm 4.9.53 #6 PREEMPT Mon Oct 9 11:27:00 JST 2017 armv7l GNU/Linux


 [root@alarm ~]# mpd -V

Music Player Daemon 0.20.5


 すぐに音出しができた。

 yseki118 さんの言う通り BBG+Xenomai版ArchBOTICは解像度が高く、素晴らしい音を聴かせてくれる。

 色々とご苦労されている 著作者には 本当に頭が下がる。 有り難く使わせてもらうことにしたい。






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Symphonic MPD version up to V0.2.12

2017/10/04 09:59
Symphonic MPD version up 

 SMPDの作者のサイトを確認すると〜〜〜

 『v0.2.12 を公開しました。
 mpdとAirPlay(shairport-sync)の音質改善を行いました。
 mpdにチューニング項目(player_timer_slack_us)を追加しました。
 Web GUIの設定画面から「UPDATE NOW」を実行してください。mpdとの接続が一時的に切れますが、自動で再接続されます。
 その後、設定画面から「REBOOT」し、起動後に設定画面でバージョンを確認してください。
 /etc/rc.localが上書きされますので、USBメモリを使用している方はUSBバスパワー停止の行を再度コメントアウトしてください。
 /etc/mpd.confが上書きされますので、tcp6600での待ち受けを有効にしている方は再設定をお願いします。』

 とある。 早速、updateを行う。
 確認すると・・・・

 pi@smpd:~ $ uname -a
 Linux smpd 4.9.47-rt37-smpd #21 SMP PREEMPT RT Thu Sep 14 20:21:42 JST 2017 armv7l GNU/Linux

 pi@smpd:~ $ mpd -V
 Music Player Daemon 0.19.21

画像


 Settingsを見てみると以下のようになっていた。Versionが上がっているのが確認できた。

  symphonic-mpd Audiophile Music Player v0.2.11

 Copyright (C) 2003-2007 Warren Dukes <warren.dukes@gmail.com>
 Copyright (C) 2008-2014 Max Kellermann <max@duempel.org>
 This is free software; see the source for copying conditions. There is NO
 warranty; not even MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.


 このSMPDの良いところは、NAS設定が容易なことと、シャットダウンがWEB UIからできることである。
 この点ではArchphile の上を行っている。
 どちらも工夫があり、それなりの楽しみ方がある。

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Archphile Version 0.99.6 beta for Raspberry Pi 2/3

2017/10/03 11:26
Archphile Version 0.99.6 beta for Raspberry Pi 2/3 を確認

 以前の Archphile の ダウンロードしたものが どうやら Version が古かったようで、 新しく ダウンロードし直して確認した。
 以下の通りである。
_ _ _
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 yet another Archlinux/MPD based audiophile distribution
 http://archphile.org - info@archphile.org
 Version 0.99.6 beta for Raspberry Pi 2/3
 created by Tux

  [root@archphile ~]# uname -a
 Linux archphile 4.9.43-1-ARCH #1 SMP Fri Aug 18 01:10:29 UTC 2017 armv7l GNU/Linux
 [root@archphile ~]# mpd -V
 Music Player Daemon 0.20.10



 データベースを確認すると、nas-samba,usb-disk,webradio 等が認識されている。
 webradioには 実に多くの局が登録されている。

 
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進化した Archphile を聴く

2017/09/29 12:23
最新の Archphile mpd0.19.13 版を聴く

 オーディオ日記さん [ yseki118.exblog.jp ]のブログに Archphile 復活 というのがあったので早速試してみた。

 Archphileの サイトは 次にある。 http://archphile.org/
 作者のIntro. を読んでみると次のように書いてある。 少し引用すると・・・

 Introduction to Archphile : 2017.9.25
 Summary:
 Archphile is an Archlinux ARM/MPD based distribution for Raspberry Pi (B, B+ and 2), Udoo Quad (also dual with some extra steps) and Cubox-i targeted to users with USB and I2S Dacs.
 Some of its features:
 1. support for USB and I2S Dacs
 2. recompiled mpd 0.19.13 (mpd-archphile) based on mpd-light from AUR – niceness is set to -16 and lots of mpd features are disabled in each version (press mpd -V for more info)
 3. ympd web interface
 4. usb disk/flash automounting using udevil.
 5. upnp/dlna support using upmpdcli
 6. Airplay/shairport using shairport-sync
 7. dchp enabled by default
 8. reachable with url http://archphile.local if zeroconf is enabled. Windows users please download this package to enable. In any other situation you can find the ip from your router
 9. samba/cifs/nfs support – you have configure /etc/fstab according to your own needs by modifying the sample lines
 10. default credentials

 要するにRaspberry Pi (B, B+ and 2) で使えるのである。
 どこまで、音に期待できるかは不明であるが、これは都合がいい。
 それに、USB and I2S Dacs のサポートがされているので時代の要請にも応えられている。
 mpdは 0.19.13 (mpd-archphile) であるから新しい。
 UIには カスタマイズされた ympd が使用されている。 
 さらには、usb disk や flash memory が automounting されるようになっておりこれも便利である。
 また、通常は少し難しい NASの マウントも簡単にできるようなガイドがついている。

 早速、ダウンロードして SDカードに焼いて RPI2 にセットする。
 NASも簡単にマウントできた。
 NASのマウント方法は以下である 

 NAS Configuration
 Archphile has support for samba/cifs/nfs by default. However there is no automated tool to configure your nas through the web interface. The only thing you have to do is edit /etc/fstab:
nano /etc/fstab

 As you can see I have included a commented sample configuration. The lines of our interest are:
 #SAMBA Share – Public Share
 #//xxx.xxx.xxx.xxx/mymusicdir /mnt/nas-samba cifs guest,ro,iocharset=utf8,nolock,noauto,x-systemd.automount,x-systemd.device-timeout=10,sec=ntlm,rsize=8048,wsize=8096


 #SAMBA Share – Share using username/paswword
 #//xxx.xxx.xxx.xxx/mymusicdir /mnt/nas-samba cifs username=msusername,password=mspassword,ro,iocharset=utf8,nolock,noauto,x-systemd.automount,x-systemd.device-timeout=10,sec=ntlm,rsize=8048,wsize=8096


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 ちゃんと samba nas や usb memory が認識されています。

 さて、出てきた音は・・・・

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 yseki118さんの言うように、 今回のPi2用のディストリビューションはBBG+ArchBOTICとAPU+lightMPDの音を足して2で割ったような音なのです。 非常にクリアで立体感のある音が出てきます。
 RPI2から こんなすごい音が出来てもいいのでしょうか!!
 SMPDが RPI3 でないと動かないのに対し、これは RPI2 で素晴らしい音が出るのです。
 そのうちに、RPIでも試してみようと思います。

 シャットダウンは、今のところ少し面倒ですが TeraTerm で poweroff することにしています。
 username: root
 password: archphile
 です。

 シングルボードを使ったmpd は進歩が速いですね。 
 SMPD、 Archphile そして 鉄壁の BBG+ArchBOTIC に lightmpd  楽しくなってきました。



追記1 : 2017.9.29
 RaspberryPi +B についても確認しました。
 この場合は、img ファイルは 下記から D.L>します。 

– Raspberry Pi B and B+
 Download 0.99.3 Beta for Raspberry Pi
 .zip md5sum dddee0f3f771ee6ea9f851ccfd8a5c12


 ダウンロードしたファイルを 同じようにしてSDカードに焼いて音出しをしてみました。
 Database 画面が少し異なりますが nas も usb memory も認識されました。
画像


 高音の延びた素晴らしい音が出てきました。
 凄いです!!
 こんなに簡単に音出しができるなんて信じられないくらいです。
 rpi で こんな音が出るなんて〜〜〜











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symphonic-mpd Version 0.2.6を聴く

2017/09/17 12:19
symphonic-mpd Version 0.2.6を聴く 



 最近は KonaLinux 4.0 blackjack にはまってしまっていたが、たかじんさんや yseki118 さんが symphonic-mpd  のことを書いておられたので、遅ればせながら 私も音出しに挑戦した。

 ダウンロードは以下のサイトから・・・

 SYMPHONIC-MPD : http://mpd.sytes.net/ja 

 さて、設定を済ませて(config.txt で DACの書換を忘れないように!!)起動する。

 ピッと音がして起動完了である。 

 WEB UI を開いて smpd.local と入力するが 画面が開かない。

 使い方を見てみると、『ラズパイとクライアントが別セグメントの場合は、smpd.localではアクセスできません。DHCPのログからラズパイのIPアドレスを確認してください。』と書いてある。 

 仕方がないので NetEnum を使って、IPアドレスを調べる。 (ファイルマネージャが使えないので、ifconfig で調べるわけにはいかない)

 IPアドレスが分かったら、WEB UIに IPアドレス を入れる。 するとWeb GUIとして ympd が立ち上がる。



画像


 最初にNASの設定であるが、これが便利にできている。

 ympd の中に NAS設定画面があるので、ここで自分の NASの IPアドレスを入力する。



画像


 少し時間がかかるが NAS が認識される。 このように、音出しの簡単さは特筆されるものだ。

 出てきた音は、作者のパパリウスさんが書いておられるような特徴

  *滑らかかつ陰影豊かな高域

  *重みを伴い弾むような低域

  *体を包むホールトーンと躍動する音楽

 が本当に実現されている。

 BBB+ArchBotic や Kona Linux とは異なる音だ。

 yseki118さんが感じておられるように、音決めを全てEAC(またはdBpoweramp)でリッピングした無圧縮FLACで行なっておられるようで、WAVが主体の私にも やや満足のいかない点はあるが、FLACの音は満足のいくものである。

 また一つ 面白いのが出来た。 日本発の MPDは 多彩である。

 USBメモリーのマウントがまだできていないが これにもトライしよう。
追加:

 USBメモリを使用したい場合は、USBバスパワー供給停止の処理を止める必要があると書いてある。

 sudo vi /etc/rc.local で

 下の方にある ・・・・・・・・・・

 # Disable All USB Port (Without Ethernet)

 の次行

 (sudo hub-ctrlで始まる行)を # でコメントアウトすればいいようだ。











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Kona Linux 4.0 blackjack〜最高に仕上がった!!

2017/09/10 10:51
Kona Linux 4.0 blackjack〜Finalist か!!

 昼はがん治療、夜はPC AUDIO さん( http://hyper-pc-audio.blogspot.jp/2017/09/kona-linux-40-blackjack.html  ) のブログにもありように、Kona Linux 4.0 blackjack もいよいよ最終版になったようである。
 作者の2017/9/9更新情報( https://docs.google.com/document/d/11Db6HCC-X25rH_INhkw5G4gofliGM7GU9MWsmzZpWHA/edit ) にもあるように、blackjackエディションの多様なモードと多彩な音質が選べるようになったし、CPUクロックを最低で固定できるようになり音質でも最高レベルを達成できるようになった。

 作者のお勧めはハイブリッドモードのforeground after desktopのようなので、私もトライした。
 
 ただし、この最新版は少し起動方法がむつかしいところがある。 
 foreground after desktopで起動するとあるが、jackデーモンの起動位置とはデスクトップ起動後である。
 
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  具体的には デスクトップの画面上の下の方にある JACK Audio Conection Kitから起動するのではなく (これは一旦修了する)、プログラムの サウンドとビデオから QjackCtl を起動し、使用するDACを指定するのである。 
 
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 フォアグラウンドの設定は 同じく プログラムの Jackデーモン起動モードを 起動してそこで設定する。
 ネットワークのアドレスは タスクバーにある LXTerminal を起動して sudo ifconfig で確認すればよい。
 Gnome Music Plaer Client を起動して 先ほどの方法で確認した アドレスを入力すれば接続できるはずだ。

 あとは  ファイルマネージャを開いて ファイルシステム→ var/lib/mpd/music と開いていき ここに 適当に(例えば local )フォルダーを作り ここに music fileを コピーすればよい。
 
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 データベースを更新すれば music data がでてくる。 これを選んで再生すれば 音が出てくる。
 
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 さて、出てきた音は!!!!
 再生装置のレベルや 使用するDAC の仕様にもよるので 一概に 評価は出来ないが 個人的には、最高レベルの音に仕上がっていると思う。
 クオリティの高い再生音だと思う。 低音ののびがあるし、中高音の再生も素晴らしい。
 色々なモードが試せるのも面白い。


参考:
 Kona Linux 4.0更新履歴 [2017/9/10] を参考にしてください。
 http://simosnet.com/debian/packages/Konalinux/debian/history/konalinux-4.0.txt

 私の使用したVersionは 以下の 
 konalinux-4.0-blackjack_x86_64.iso 2017-09-07 08:48 1.7G です。
 http://simosnet.com/livecd/konalinux/4.0/?C=M;O=D
 からダウンロードできます。

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The 16th TOKYO JAZZ FESTIVAL に行ってきた

2017/09/04 11:42
 今年もTOKYO JAZZ FESTIVALに行ってきた。
 
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 TOKYO JAZZは、2002年から毎年開催され、私もずいぶん通ってきたものだ(東京フォーラム)。
 それが16回目を迎える今年は、会場が東京フォーラムを中心とする丸の内エリアからNHKホールを中心とする渋谷に移った。地方から出かけるには不便この上もない。
 確かに渋谷地区は若者の街。並木道や路上や公園や駅など、様々な空間で思い思いのスタイルでジャズを楽しむことができるのもいいかもしれないが・・・
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 さて、聴いたのは 9月3日の昼間の公演である。
 http://www.tokyo-jazz.com/jp/program/program_hall0903d.html
 
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 プログラムは9月3日
 第一部が 12:30-13:30 で JAZZ100年プロジェクト directed by 挾間美帆 with デンマークラジオ・ビッグバンド featuring リー・コニッツ、日野皓正、山下洋輔、リー・リトナー、コーリー・ヘンリー、トレメ・ブラス・バンド、アモーレ&ルル である。
 今年はニューヨークで世界初のジャズレコーディングがおこなわれてから100年目ということで、それにふさわしい歴史のおさらいである。
 開始はトレメ・ブラス・バンドの入場から陽気に始まった。
 デキシーランドから始まり現在までのジャズの進化が代表的な演奏とともに要約される。

 演奏は挾間美帆が指揮をしての、デンマークラジオ・ビッグバンド。
 
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 リー・コニッツ(sax)、日野皓正(tp)、山下洋輔(p)、リー・リトナー(g)、コーリー・ヘンリー(org)アモーレ&ルル(dance) らの豪華ゲストが「Sing, Sing, Sing」「聖者の行進」などジャズの歴史を紡いできた名曲を披露してくれた。 楽しい1時間であった。

 参考: 引用
 トレメ・ブラス・バンド/Treme Brass Band
 ニューオーリンズの伝説、トレメ・ブラス・バンド。長年に渡るニューオーリンズ伝統のブラスバンド音楽の演奏で、世界中にファンを持つ。アメリカHBOで放送されたドラマ「Treme」や、スパイク・リー監督の(カトリーナ被害を伝えた)ドキュメンタリー「When the Levees Broke」、またCBSの人気ドラマ「NCIS: New Orleans」を通じてファン層を広げてきた。現在、毎週火曜日にフレンチメン・ストリートにあるd.b.a.、そして水曜日にホームグラウンドであるトレメ地区のCandlelight Loungeと、市内で週2回レギュラー出演する傍ら、ニューオーリンズ中、さらには世界中のクラブやフェスティバル、セカンド・ラインに出演している。

 挾間美帆/Miho Hazama
 国立音楽大学在学中より作編曲活動を行ない、これまでに山下洋輔、モルゴーア・クァルテット、東京フィルハーモニー交響楽団、シエナウインドオーケストラ、NHKドラマ「ランチのアッコちゃん」、大西順子、須川展也などに作曲作品を提供。また、坂本龍一、鷺巣詩郎、NHK「歌謡チャリティコンサート」など多岐にわたり編曲作品を提供。テレビ朝日系「題名のない音楽会」出演や、ニューヨーク・ジャズハーモニックのアシスタント・アーティスティック・ディレクター就任など、国内外を問わず幅広く活動している。
 2012年、マンハッタン音楽院大学院への留学を経て、メジャーデビュー・アルバム『ジャーニー・トゥ・ジャーニー』リリースによりジャズ作曲家として世界デビュー。このアルバムは『ジャズ・ジャパン』誌年間アルバム大賞新人賞を受賞。2015年に2ndアルバム『タイム・リヴァー』をリリース。2016年、米ダウンビート誌の「未来を担う25人のジャズアーティスト」にアジア人でただ一人選出されるなど高い評価を得ている。

 デンマークラジオ・ビッグバンド/The Danish Radio Big Band
 クラシックやスイング調のビッグ・バンド・ジャズ、ソフトなバラードや激しい実験的なジャズなど、多種多様な音楽を演奏する。熟練ミュージシャン19人によるエネルギッシュなパフォーマンスで人々を魅了する彼らは、コペンハーゲンが多くのアメリカ人のジャズレジェンド達にとって本拠地であった時代に第一線で活躍し、1964年に結成して以降、デンマークのジャズシーンに於いても卓越した存在であり続けている。これまでにサド・ジョーンズ、ボブ・ブルックマイヤー、ジム・マクニーリー、パレ・ミッケルボルグなどがバンドのリーダーとして在籍し、国際的なジャズシーンの中でも重要な地位を占めてきた。マイルス・デイビス、スタン・ゲッツ、ジョー・ヘンダーソンなどのスター達のアルバム約80枚以上に参加して大きな成功を収めてきた一方で、ジャンルを問わずにコラボレーション企画を行ったり、新人の紹介や若き才能達に作曲を依頼するなど、新しい挑戦に挑み続ける姿勢は今も変わらない。大規模なコンサートの多くをDR Concert Hallで行いながら、デンマークの国内各所でも年間40を超える公演を行っている。

 リー・コニッツ/Lee Konitz 
 モダンジャズ界において最もクリエイティブで功績の多いキャリアを持つアーティストの一人。若い頃はクロード・ソーンヒル・オーケストラとスタン・ケントン・オーケストラなどで演奏。また、マイルス・デイビスのアルバム「Birth of the Cool」に参加。それ以降、ポスト・バップの即興演奏シーンにて最先端で活躍し続けている。
 複数のカルテットを牽引してきた他に、これまでにソロやコラボレーション作など、数多くの多彩な作品をリリース。また、NYのクラブBirdland3ヶ所全てで演奏したことのある唯一の現役ミュージシャンである。最近では、ピアニスト ダン・テプファーとのデュオや彼が牽引するNew Quartetでの活動に加え、ブラッド・メルドー、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンとの共作CDをリリース。2012年にはビル・フリゼール、ゲイリー・ピーコック、ジョーイ・バロンらとカルテットを始動。Downbeat Magazineの批評家より「Alto Saxophonist of the Year」にこれまで何度も選ばれ、2013年7月には「German Jazz Prize」を受賞。

 リー・リトナー/Lee Ritenour
 1952年ロサンゼルス生まれ。
 70年代に発表した初期作以降の作品はグラミー賞受賞に輝き、19作がノミネート。ギタリストの人気投票のトップに選ばれ、Lifetime Achievement Award from the Canadian SJ Awardsを受賞。これまでに40枚以上のアルバムを発表し、ヒットチャート入りした曲は35曲にのぼる。若い頃より様々なアーティストと共演し、3000以上にも及ぶセッションに参加。また、Fourplayの設立メンバーの一人でもある。
 2010年50周年を迎え、スティーヴ・ルカサー、ニール・ショーン、ジョン・スコフィールド、スラッシュ、マイク・スターン、ジョージ・ベンソン、B.B.キングなどが参加した「6 String Theory」をリリース。
 昨年4月、功績の多いキャリアを称え、ナンバリングされた限定版の「The Vinyl LP Collection」がConcord Recordsよりリリースされた。

 アモーレ&ルル/Amore&Lulu
 
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 リンディーホップのインストラクター&パフォーマー。リンディーホップは、1920年代後半、ニューヨークはハーレムで黒人達によって生み出されたパートナーダンスで、スイングダンスとも呼ばれ、1930年代のスイングジャズのブームとともに欧米で大流行したダンスである。アモーレ&ルルは、ダンスのみならず、当時のファッションやカルチャーにもドップリはまり、その古くて新鮮なカルチャーを現代に伝えるべく、自ら様々なイベントやワークショップを行うとともに、企業やメディアのイベント企画にも携わる。菊地成孔の❝HOT HOUSE”のレギュラー出演、ナイジェル・ケイボーンのファッション・ショーへの出演(モデル&ダンサーとして)、野宮真貴とのコラボ(パフォーマンス&dj)、Gentle Forest Jazz Bandとのコラボ(振り付け&パフォーマンス)、『ムジカ・ピッコリーノ』(NHK)、他のテレビ出演など幅広く活動している。毎月第1土曜日に渋谷のサラヴァ東京で開催している❝Swing Jack !”というスイングイベントは今年で14年目に突入。


 第二部の 13:45-14:45 は シャイ・マエストロ・トリオ guest カミラ・メザである。
 メンバーは シャイ・マエストロ (p)、 ホルヘ・ローダー (b)、 ジヴ・ラヴィッツ (ds)、カミラ・メザ (g、vo)
シャイ・マエストロ (p)は 世界が注目するイスラエルのジャズシーンを牽引する若手No.1ピアニストである。現代風のお洒落で繊細、緻密、エキゾチックな演奏はジャズの新しい動きであろうか。
 研ぎ澄まされた感性を感じさせる演奏であった。

 シャイ・マエストロ/Shai Maestro
 シャイ・マエストロが中心となり、ホルヘ・ローダー、ジヴ・ラヴィッツをメンバーに迎えて2011年に始動したシャイ・マエストロ・トリオ。結成以降、この6年間の間に彼らの音楽の持つ独自性は確固たるものに形成され、ジャズシーンの中でも特別な地位を築いてきた。
 2016年には4枚目となる「The Stone Skipper」をリリース。一つのテーマおよび音楽的パターンを中核として展開していく本作は、まるで物語のようである。このアルバムにはグラミー賞候補歴を持つグレッチェン・パーラトとテオ・ブレックマンなどがボーカリストとして参加している。
 収録曲の「The One You Seek is You」ではスティングのツアーに参加しているジョー・ローリーの協力のもと、シャイ・マエストロが初めて作詞を担当。アコースティックと電子楽器の両方を使用して制作された本作は、スウェーデンの田舎町Nilentoにて収録。これまでのリリース作品以上に、ポストプロダクションにも徹底的に力を入れたアルバムとなっている。


 第三部の 14:50-15:50 演奏は お馴染みの チック・コリア & ゴンサロ・ルバルカバ である。
 キューバが誇る天才ピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバが初登場。私も初めて聴く。
 CDでは初期の傑作『Rapsodia』が思い出される。ゴンサロの個性が目一杯に詰まっている1枚であったと記憶する。 超絶技巧な世界と秀逸なアレンジャー&コンポーザーの世界、どこまでもゴンサロの個性で一杯のCDである。
 
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 チックコリアについては論を待たないので省略する。
 今回はチックとの豪華ピアノデュオである。 多分新曲だと思うが、美しくかつダイナミックな音楽は素晴らしいが・・・今様のジャズは変わってきている。
 
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 チック・コリア/Chick Corea
 1941年、マサチューセッツ州生まれ。グラミー賞にノミネートされた回数は63回、そして受賞回数は22回にのぼり、グラミー賞史上4人目の最多候補者となる。その他、ラテングラミー賞を何度も受賞。60年代後半から70年代初期までマイルス・デイビスのバンドで演奏し、それ以降も正統派ジャズからアヴァンギャルド、ビバップ、ジャズロック、フュージョン、室内楽、交響曲まで驚くほど多様な音楽に触れている。ジャズ界のレジェンド、ライオネル・ハンプトンから新世代ピアニストのステファノ・ボラーニ、バンジョー奏者ベラ・フレックからボビー・マクファーリンなどのアーティストと共演。ゲイリー・バートン、そしてハービー・ハンコックとのデュオプロジェクトは数十年に渡って続けている。2014年にリリースした、クリスチャン・マクブライドとブライアン・ブレイドとのライブアルバム3枚組「Trilogy」は数ある作品の中でも新しい代表作となった。グラミー賞を2度受賞した本作は、「Spain」などの代表曲をトリオで演奏し、その他、ジャズのスタンダード曲やスクリャービンの「Prelude」なども収録。

 ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba
 1963年、ハバナ生まれ。6歳で父のオーケストラでドラムを叩き、8歳でピアノに移行。Institute of Fine Arts in Havanaで作曲を学ぶ。卒業後、ジャズバンドの一員としてキューバやヨーロッパ、アフリカ、アジアでツアーを行う。1984年にはアフロ・キューバ音楽とジャズ・ロック・フュージョンを織り交ぜたバンドGrupo Proyectoを始動。1999年にはPiano & Keyboard Magazineから、グレン・グールドやマルタ・アルゲリッチ、ビル・エヴァンスらと共に20世紀の偉大なピアニストの一人として選ばれる。
 「Nocturne」 ('01)と「Land of the Sun」('04)でグラミー賞受賞。「Solo」('06)と「Supernova」('02)でラテングラミー賞受賞。その他、グラミー賞とラテン・グラミー賞でのノミネートは計16回に及ぶ。
2010年、Passion Recordsを設立。ラテングラミー賞候補作「Suite Caminos」('15)などをリリース。


 最初に開催場所について文句を言ったが、流石にNHKホール!! 音響は素晴らしい。
 私の席は 2階 C10列だったが ピアニッシモがホールの末席近くでもよく聴こえる。
 70過ぎの老人が スマホで演奏中に録画していたのには 少し腹が立ったが・・・・・




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少しばかりの断捨離

2017/08/28 12:17
少しばかりの断捨離

 猛暑の夏はオーディオにはつらい。 締め切った部屋で聴くのもいいが、家族に気兼ねしなくてはいけない。
 先日 テレビを買い替えたので こちらの方で映画を楽しむのもいいが・・

 最近、少しづつ使わなくなったオーディオ機器をオークションに出して整理している。
 古いアンプやPCの電源装置も整理した。 DAC類も整理できるものは売り払い・・・
 オーディオやPC関連の中古の需要はそこそこ多いらしく、案外売れるようである。

 売れないのは アナログレコードだ。クラシックは特に売れない。 アナログプレーヤを持っている人が少なくなったのと、クラシックが衰退しているのか・・・・
 本当のオーディオ好きが少なくなっているのも影響しているかもしれない。

 さて、これ以上、機器は増やさず、ソフトの充実を図っていきたいものである・・・と言いながら新しい RaspberryPi3を 購入してしまった。

 KonaLinux4.0 の方は相変わらず 改善が続いているようである。
 2017/8/24の更新情報によると・・・

 [2017/8/24] 全面的な音質のアップに成功! と出ていた。

 Kona Linux 4.0 blackjack [2017/8/24]版
 今回の更新はJackデーモンの起動方法を最適化をしたことによって全面的に音質がアップしたことです。デスクトップモード、ハイブリッドモード、テキストモードで音質がアップしています。
とくにデスクトップモード、ハイブリッドモードで成果が著しいです。


 更新履歴には以下の様に記されている。

 [2017/8/24] blackjack(32/64)
 jackデーモンの起動方法の最適化
今回の音質アップはjackデーモンの起動方法の最適化によります。
 jackデーモン->mpdの順番で起動しなければならないのでjackデーモンをバックグランドで起動していました。そうしないとブロックがかかって次にすすめないからです。
 jackデーモンのバックグランド起動をやめてみたところ音質の改善がありました。
 jackデーモンの起動位置も変更しました。そのせいか音質だけでなく音色も変化しました。
 
 [デスクトップモード]
 qjackctlがjackデーモンを起動していましたが、これを変更してこちらでバックグランドでなく(フォアグランドで)起動すると大きく音が変化しました。音に広がりが出てハイブリッドモードによく似た音になりました。
 デスクトップモードの音がいまいちなのはqjackctlにjackデーモンの起動を任せていたことにあったとは考えもしませんでした。しかし音の広がりとクリアさはまだハイブリッドモードの方が上ですが。

 [ハイブリッドモード]
 テキストモードからデスクトップを起動したのが従来のハイブリッドモードでした。
 したがって音色や音質はテキストモードに類似するものでした。 テキストモードのやや劣化版といった趣です。
 それをデスクトップを立ち上げた後にフォアグランドでjackデーモンを起動するように変更しました。
 その結果テキストモードとはまったく違う音色と音質になりました。どちらが音質が上かは好みによります。

 [テキストモード]
 テキストモードでもフォアグランド起動を試しました。
 しかし変化は小さく音質がアップしているか微妙なので今回は見送りました。

 音質の変更
 "jack daemon in foreground"という項目が増えました。
 これが上のjackデーモンのバックグランド起動をやめる設定です。初期状態では設定されています。
 チェックを外すと前バージョンと同じ音質になります。


 素晴らしいものを提供してくれている。 有難いことだ。





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